2014年3月1日土曜日

イタリア旅行 112 (ポンペイ2)

とにかく歩きながら見た景色を掲載します。
大きな町だったようです。
人が灰に埋もれて死んでしまうくらい落ちてくる火山灰ってどれだけたくさん降ってきたのでしょう。想像もできません。
 これを掘り出す作業もたいへんだったことでしょう。

 人がこんなふうに亡くなっていたらしい。考えられません。火山灰が熱かったのかもしれない。
 わずかに色が残っています。



 左の手は誰の手だったか。
こんな映画もあるようです。


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