2020年12月31日木曜日
2020年12月30日水曜日
CrowPi （１４ページ）
オペレーティングシステムを初めて起動する。
すべてを準備し、電源を入れた後。
ケーブルの電源ボタンをクリックしてボードの電源を入れた後、RaspberryPiはオペレーティングシステムを自動的にロードする必要があります
デスクトップ環境が表示され、準備が整うまで、ロードに数秒から最大1分かかります。
CrowPi （１３ページ）
完了です！上手
Raspberry Piが迅速な開発中に動かないようにするには、ネジを使用してRaspberryPiを取り付ける必要があります。
Raspberry Piには、CrowPiボードに取り付けるネジが含まれています。次の図を参照してください。
Raspberry Piの安全のために、必ず取り付けてください。
最後に、電源アダプタをCrowPiボードに接続します
ボードに付属している電源を使用することを強くお勧めします。
しかし、マイクロUSB /バッテリーのような他の電源も同様に機能します。
2020年12月29日火曜日
CrowPi （１１ページ下から１２ページまで）
SDカードを差し込む説明の後、以下の文が続きます。
必ず次の手順を慎重に実行してください
ピンを損傷する可能性があるため、ケーブルに余分な圧力や強い力を加えないでください。
※ここから１２ページ
Micro SDカードを正常に接続し直したら、CrowPiボードの上の場所にRaspberryPiを置く必要があります。
まず、ケーブルを最初に差し込み、次にネジを取り付ける必要があります。
その後、「レインボー」（フラット）ケーブルを使用して接続する必要があります。最初にラズベリーパイに慎重に接続して、ラズベリーパイの正確なピンを変換するようにします。非常に重要なのは、そうしないように注意して行うことです。 RaspberryPiピンを損傷します。
2番目のステップは、「レインボー」ケーブルをCrowPiボードに接続することです。
「レインボー」ケーブルのもう一方の端を慎重にボードに直接接続し、すべてのピンを覆い、適切な場所に配置されるようにします。
Raspberry Pi 最初の画面
最初の画面、左端のRaspberryのアイコン
Crow Piのフォルダがあります。うまくインストールできたのかもしれません。
デスクトップ。
2020年12月28日月曜日
Rspberry Pi 解像度の設定
下記のコマンドを入力して、ファイルを開きます。
sudo leafpad /boot/config.txt
いろいろ書かれて言いますが、下記の2行の値を変更します。
hdmi_group=1
hdmi_mode=1
設定する値は
https://elinux.org/RPiconfig#Video_mode_options
に記載されています。Video mode optionsのhdmi_modeの「These values are valid if hdmi_group=2 (DMT)」の一覧をご確認ください。
再起動しましょう。
sudo reboot
よくわからないな。
※参考
https://yukaobu.wordpress.com/2017/05/01/display/
Raspberry Pi 日本語の設定(Fab Shop)
・STEP 10 Fcitxのインストールと設定（Add/Remove Software)
fcitx-mozc 操作方法
・STEP 11 日本語フォント追加インストール
Add/Remove Software→ No Tofu”font families with large Unicode coverrage(CJK)を探す
※ ここまで、しました。今は、日本語フォントも使えます。
2020年12月27日日曜日
Raspberry Pi 基本操作（Fab Shop)
Crow Pi を使う前に、Raspberry Pi の基本設定を調べています。
すでに日本語化などは済ませていますが、このサイトを参考にしました。
・STEP １ Rasbberry Pi のセットアップに必要なもの。→私はすでに終わっています。
・STEP ２ SDカードのフォーマット
https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter/ このソフトを使うようです。私はすでに終わっています。
・STEP ３ Raspbian Stretch with Desktop 公式サイトからダウンロードします。Rasberry Pi を動かすアプリを書き込むためのソフトです。→私は終わっています。
・STEP ４ Etcher で microSDカードに書き込む。→私は終わっています。
・STEP ５ 機器の接続→私は終わっています。
・STEP ６ 初回起動時設定→私は終わっています。
・STEP ７ 無線LANのつなぎ方→私は終わっています。
・STEP ８ デスクトップの更新→これも終わりました。
命令 sudo rpi-update バージョンアップ
reboot 再起動
sudo apt update パッケージを更新（これも必要）
aptlist --update 何かよくわかりません。アップデートです。
sudo apt dist-update 不要なパッケージの削除をするそうです。
sudo apt clean これで削除できるらしい。
※sudo がまだ全くわかりませんが、これでできます。
・STEP ９ Raspberry Pi システムの設定
私のRaspberry Piには、スプラッシュ画面以下の項目はありませんでした。この説明では解像度を設定できるとかあるのですが、バージョンが違っているのか見当たりません。
Raspberry Pi 使ってみる
Raspberry Pi のスクリーンキャプチャーができたらいいのだけど、まだわかりません。
これでできるらしいけど、後でします。今はまだ余裕がない。
① LXTerminalを起動する
② scrotコマンドを実行する
③ /home/pi直下にスクリーンショットが保存される
とりあえず、カメラで撮ります。
左上にアイコンが並んでいます。タスクバーが上にあるのでしょう。
LXTerminalというらしい。windowsのコマンドプロンプト。
2020年12月26日土曜日
Raspberry Pi 起動
この画面で落ち着くまで、いくつかの設定がありました。しかし、忘れかけています。
この画面が出たとき、思わず「おっ！」と声をあげてしまいました。嬉しい。
最初の設定項目。
○ 国
○ パスワード（このパスワードがキーボードが使えず困った）
○ キーボードのタイプ設定（普通の状態だと、数字キーの２に＠があります。
初期設定では、解決できず、そのままにしました。
○ ネットワークの取得。wifiの設定が出てきました。これはうれしい。
おおまかにこの程度の初期設定だったと思います。
Raspberry Pi 起動のトラブル
トラブル１
ディスプレイの接続ポートは２つあるのですが、片方はつながりません。最初はつながらない方のポートにケーブルを差し込んでいたので起動していたのに見ることができませんでした。
トラブル２
キーボードが使えなかった。古いキーボーとなので数字キーの７、６など押しても反応しないのです。何回か試してあきらめて今のキーボードがあったのを見つけ取り付けました。
トラブル３
このRaspberry Pi の電源は、スイッチが付いていてこのスイッチに気づかなかったため電源が入っていませんでした。
よく頑張りました。自分を褒めてあげたい。
2020年12月25日金曜日
Raspberry Pi 接続
右側は、USBポート。上に無線の端子、下はマウスの端子を挿しています。USBポートは後２つあります。写真下部、左側は電源、右側はディスプレイ。ディスプレイの穴は２つあります。
さて、これで起動するのでしょうか。
Raspberry Pi 組み立て
まず、Raspberry Pi の組み立てです。
金色の冷却パーツをネジで固定します。ネットを見ていると、ケースに入れるなどの例がありますが、これはこのヒートシンクで形になっています。
ディスプレイはこれを使います。ちょっと大きい。
マウス。光学マウスです。裏にボールの付いたマウスを使いかけましたが、ゴミが付いていて思うように動かないので、仕方なくこれに代えました。
キーボード。これを使います。
しかしこれもだめでした。後で説明します。
で、このキーボードにしました。
ありあわせの組み立てです。
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