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2024年1月28日日曜日

読みたい本 (暗殺者グレイマン)

 ね、面白そうでしょ。

他のも写真に撮っておきました。



2023年12月23日土曜日

処分できない本 (ラッセル自叙伝Ⅱ ラッセル)

 この本にはⅠもありますが、今は見つかりません。

どこにいったのやら。

傾倒していました。
わかりやすい論理展開で、すごいと思いましたね。
理想社から1500円でした。


2023年12月22日金曜日

処分できない本 (像は鼻が長い 三上章)

 親しみ安い文章の中にある日本悟のしくみを丁寧に書いてありました。

くろしお出版から1500円でした。


2023年12月20日水曜日

処分できない本 (天才について 福原麟太郎)

 

魅力あるエッセイです。途中で止まりませんでした。
毎日新聞社から、当時1000円でした。

2023年12月19日火曜日

処分できない本 (言葉ある曠野 開高健))

 

開高健は、次々と大変面白いノンフィクションを書いていました。特に食べ物に関する著述は秀でています。
文藝春秋から発行、当時でも2700円する分厚い本です。



2023年9月29日金曜日

君のクイズ

 このような分野の本を読むことはめずらしい。

著者:小川 哲
発行:毎日新聞社
値段:1400円+税
 クイズへの回答に対し、心理描写を細かく書き込んだ内容です。楽しめました。


2023年9月28日木曜日

グラスホッパー

 

著者:伊坂幸太郎
発行:KADOKAWA
値段:590円(税別)
 最近読み始めた伊坂幸太郎の本です。話が大きくなって面白かったのですが、終わり方がなんとなく不満です。もっとすっきり終わって欲しかった。現実的な要素を込めるとこんな終わり方もアリかなとは思います。面白かった。

2023年9月27日水曜日

処分できない本 (仔牛が樫の木に角突いた)

 

著者:ソルジェニーツィン
発行:新潮社
 発売当時は思い切った内容で驚きました。

2023年9月23日土曜日

処分できない本 (人間論 アラン)

 面白かったのですが、内容はすでに忘れました。


白水社ですが、上の写真の値段を見て下さい。
私も古本でこれを買ったのでした。
ん?読んだはずなのですが。




2023年9月22日金曜日

処分できない本 (常識と核戦争)

 ウクライナとロシアの戦争。切実な問題は、当時もありました。


理想社から400円でした。安い。


2023年9月15日金曜日

2023年9月14日木曜日

処分できない本 (小黒坂の猪)

 井伏鱒二、大好きな作家です。今でも。

https://jmapps.ne.jp/fukuyamabun/det.html?data_id=1033

装丁がよく、当時でも2500円の高価な本でした。


2023年9月13日水曜日

処分できない本 (親こそ最良の医師)

 サイマル出版会はもうありません。もしかしたら貴重な本かも。

当時は、画期的な内容でした。

ドーマンという名前も有名になりました。




2023年9月12日火曜日

水滸伝 (集英社)

 世界文学全集。

当時、こうした全集がよく流行っていました。

おもしろかった

かなり厚みのある本で、それでも2000円均一です。

2023年9月6日水曜日

処分できない本 (二十四の瞳)

 これも大ヒットした本でした。

当時は1200円でした。

https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=462089331




処分できない本 (仔牛が樫の木に角突いた)

 ソルジェニーツィン、当時はその内容に驚きました。

https://bookmeter.com/books/916766

追放で済んでよかったのかもしれません。

新潮社発行です。

2023年9月1日金曜日

処分できない本 (甘えの構造)

 当時、爆発的に売れました。

https://www.koubundou.co.jp/book/b157207.html

今こそ読んで欲しいと思う一冊です。




コメンテーター

 新シリーズ、待っていました。

著者:奥田英明
発行:文藝春秋
値段:1600+税
久しぶりに新シリーズが発行され、コロナの流行を取り上げるなどして今に生きる伊良部先生がたまりません。ちっともトシを取っていませんね。
もう読み終わったので、次のシリーズを発行してください。