2020年6月30日火曜日

arduino 練習 10 超音波センサモジュール

まず、モジュールの意味。キットのような感じと受け止めました。
特徴あるツールなので、ずっと気になっていました。
「超音波」、「センサ」いずれも魅力ある言葉になります。なんだろね、超音波って。
接続もツールに文字が書いてあるので手間はありません。
しかし、説明はわかりにくい。トリガ、10us、パルス信号、ハイレベル、高出力IO、試験距離=(高レベル時間×音速(340m/s)/2、レンジング、超音波バースト、エコー、距離オブジェクト、など。たった15行の文章にこれだけ分からない言葉が並ぶと、もうお手上げです。すべて無視しました。そのうちわかる時期が来るのでしょうか。

また、私はarduinoにつなぎ間違いました。老眼で見にくいのです。
とにかくつなぎ終わりました。
で、どうなるのかというと、どうやらシリアルモニタが必要らしい。これは練習1で、表示されるはずだったのが出てこなくて、後でもいいやと思っていたものでした。
改めて、IDEのメニューを見ていると、「ツール」の項目にシリアルモニタの文字がありました。これをクリックすると、無事出てきました。
センサーの情報は、このシリアルモニタで受け取ります。

センサーに手を近づけたり遠ざけたりしましたが、何を測定しているかは、わかりませんでした。

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