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2022年2月10日木曜日

大阪駅前ビル地下の店です。

この皿、実は底が浅い。

はなは近寄る。

ゆきは知らん顔。

著者：高嶋　哲夫

発光：幻冬舎文庫

値段：６３０円＋税

ちょっとしたユーモアのある読みやすい小説です。映画になるようで、読んでいると、俳優の顔が浮かんできて面白い。妙に破天荒、妙に素直な議員候補です。

山田ストアのすぐ近くに新しく回転寿司店ができています。

魚べい。

回転寿司ですが、寿司は回転していません。すべてパネルで注文します。注文した品は、回転寿司のレーン状の場所を通って自動で運ばれてきます。そうです、レーンのようなものはあるのです。

大好きな神戸ラーメン。今日はAランチにしました。私は肉が苦手なので。

満足です。

某物産大会に行きました。

そこで、弁当を買ったのですが、これはひどい。まるでだまし討ち状態でした。

私の「ひとがよすぎる」のか。蟹弁当を買ったのですが、弁当の表皮のような状態に蟹を並べ、その下にごはん、しかもこのごはんも底の部分を浮かしているので少量。もちろん、ごはんに蟹は混ざっていません。

しかし、見た目には豪華な蟹弁当！

「北海道と名が付けば人が集まる」のは確かなのでしょう、しかし、このような販売方策では、いずれ客は減り盛り上がりに欠ける大会になるでしょう。自業自得ですね。多くの商品が高値であることも気になりましたよ。