2013年5月18日土曜日

花むらさき (里の駅内)

喉が渇き、ここで休憩です。日差しが強い日です。
http://www.satonoeki-ohara.com/resutaurant_hanamurasaki.html
 お弁当もおいしそうでした。
 本当は紫蘇ジュースを飲みたかったのですが、まだその季節ではないとのことでした。

里の駅 大原

何があるか楽しみにして立ち寄りました。
http://www.satonoeki-ohara.com/satonoeki-ohara.sakuraweb/Home.html

 昼頃だったので、あまり残っていませんでした。

1つだけ「すぐき」が置いてありました。
この写真は自宅で食べようとしているところ。
さて、すぐきとは?

外に出ると人の行列ができていました。どうも餅がふるまわれるらしい様子。せっかくなので、列に入り順番を待つこと10分。先頭の方から列が無くなっていきます。あれっ?お金を払っているぞ。100円するらしい。とわかったとたん、列から離れました。
ここでは、ゆばや揚げも売っています。

2013年5月17日金曜日

志野 (京都 大原)

京都に行ったのは、ここを訪問するためでした。
http://www.sino.co.jp/
ここまで行くと、品物も豊富にそろえてあります。
以前に紹介済みですが、ポン酢が本当においしいのです。毎晩鍋しか食べさせてもらえない身にとって、ポン酢がまずければ食欲も失せてしまいます。わずかしか食べられないのでおいしいポン酢は必要不可欠。
ということで、わざわざ買いに行ったのでした。ただ、ネットからでも注文はできます。
何回かお知らせしていますが、場所を記します。
 今回の目玉、冷蔵保存です。

 これが定番のゆずぽん酢。
 紫蘇をイメージしたのでしょう、このような袋に入れてくれます。
ちらしです。
 ここには、他に漬け物や豆腐、佃煮もあります。私は買いませんでしたが、とてもおいしい(試食でわかります)大根の漬け物がありました。家内が反対して買えなかったのです。もう一生食べられないかもしれない。
佃煮は、蕗の佃煮が特別においしい。


次々と食べてみたい物が並んでいたのですが、家内の強力な抵抗に遭い、買えませんでした。
そうです、私は家内を恨んでいます。



寂光院 (京都)

寂光院に行きました。
http://www.jakkoin.jp/
京都の北方、大原にあります。幹線道路から脇道に入り、車1台が通れるだけの狭い道をしばらく行くと行き当たります。途中にいくつかの駐車場があり、「寂光院にはここが最終の駐車場」という看板もあります。どんどん奥まで進み、最後に小さな川を渡る駐車場に止めました。駐車料金は300円。寂光院への入場料は、600円。
 拝観料を払うと、このタオルをいただきました。
 本院です。イベントがありました。
 ご本尊は写真に撮らせてもらうことができました。
 うっそうとした木立。
 どうやらここが建物跡らしい。
私は知らなかったのですが、平成12年に消失したらしいです。それも「心ない人の手によって」と記されていました。丁度、特別拝観の日で、焼けた仏像を見ることができました。普段は見られないとのこと。写真撮影も禁止。
仏像は全体が燃えたのでしょう、炭のようになっています。さわると炭がかけ落ちてしまいそうなほど焼けていました。痛々しい。

本堂にもどり、反対側から写真を撮りました。これがきれい。
 もう、緑でいっぱいです。

秋には大勢の人で混雑することでしょう。この日は比較的空いていました。

2013年5月16日木曜日

ランニング中に遭遇

大量の汗を流しながら、ジョギングをしていました。
上り坂はスピードも落ち、筋肉の疲労も極限まで達します。体力も消耗しきっているのでひたすら地面を見ながら一歩一歩足を前に出すしかありません。
もう少しで坂が終わるというとき、道ばたから道路を横断しようとするかたつむりに遭遇しました。この場所は車の行き来が激しくほうっておけば確実に命は無くなるでしょう。
めずらしさとかわいそうなのとで自宅に持って帰ることにしました。
人差し指と親指でかたつむりをつまみ、走りました。かたつむりは、気に入らないのか体を私の指まで這い延ばしその感触の気持ち悪いこと!
走りながら喚声をあげてしまいました。
それでも我慢して持って帰り、きうりをプレゼント。
水分は要るが、水は要らないらしい。

蕗の葉

葉ももったいないので調理しました。
シンプルな味が欲しかったので、このレシピにしました。
http://cookpad.com/recipe/2159375
これも茎と同じように灰汁を抜かなければいけません。レシピには「灰汁を抜く」としか書いてありません。15秒くらい塩水で灰汁を抜いたでしょうか。でもこの程度では苦みは取れていませんでした。昨日の茎の部分と違って味を調べなかったので強い灰汁が残りました。食べにくい。仕方なくかつおを大量に投入。これが効き過ぎてしんなりした歯ごたえの料理になりました。少し食べにくい。味は・・・まあまあ。

2013年5月15日水曜日

蕗の料理

久しぶりに料理をしました。
材料は蕗。
http://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/200281
蕗の灰汁を取るのに注意しました。蕗がかなり太かったのです。レシピには蕗の色で判断しています。私は試食してみました。
その他はレシピの通り。
 丸一日、冷蔵庫で冷やしました。
とてもおいしい。すばらしい味です。