kadonopage
2024年6月2日日曜日
東京へ (お土産 魔女の後悔)
丸の内、丸善で買いました。あちこちの書店に出ていたのですが、最初を少し読んでみてタイトルとの違和感があり手に付きませんでした。丸善で少し読んでみると、とても面白くなり買いました。あっという間に読めてしまいます。最初の違和感とは、最初の部分、主人公水原という人物が男性なのか女性なのか、初めてこのシリーズを読む者にとってはわかりにくかったことです。主人公は、何度も殺されそうになりながら、なんだか殺されないという、あたりまえの展開です。
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