悦記 （三宮 中華）

スパゲティの後、ここに行きました。お腹ふくれないから。
http://tabelog.com/hyogo/A2801/A280101/28008636/

 ラーメン定食。

 ずらっと並ぶメニュー。

カウンターとして５，６席、壁沿いに４，５席しかない狭い店です。

しかし！

ここはおいしいのです。

水餃子、餃子がおいしい。

焼き飯おいしい。

スープ絶品。

値段安い。

一度行ってみてください。

運平堂本店

日立市に住む方からいただきました。

甘くておいしい。

パンフレットに書いてある俳句

ふるさとの

味を守りて

餡を練り

だって。

ＪＲ不通

これはいけません。
何があったかわかりませんが。
ＪＲの運転停止は頻繁です。

通勤ラッシュなのに。

一駅区間を歩きました。

次の駅で確かめると、電車は動いていました。歩かなくてもよかったのかもしれません。

歩いている途中、見上げると高速道路も渋滞していました。

コルティブォーノ （西宮）

西宮ガーデンズに行った際、昼食をここで食べたのでした。
http://r.gnavi.co.jp/6062359/

スパゲティと一緒にピザを食べるのが目的だったのですが、上の写真の通り料理できないと言うことでした。この看板は、店を出た後気づきました。

足りません！　お腹ふくれません！

木多郎 （スープカレー 北海道）

誰にいただいたのか、もうわかりません。
http://www.kitarou.ws/

しまった、中身を撮り忘れました。

レトルトパックの中には、ブロッコリーは入ってなかったような気がします。いや、入っていたのか。

にんじん、豆、角煮はありました。角煮がおいしい（らしい）。

スープはおいしい。北海道で食べてみたいです。

ウォーキング （三宮から新開地まで）

１２日の失敗？に性懲りも無く、歩きました。ウォーキングです。
気候も悪くなく、歩きやすい明るさだったので三宮から新開地まで歩きました。実際には新開地のあたりをかなりうろうろしました。

私は人混みが好きなので、にぎやかな所を歩くと元気が出ます。新開地から西の方はだんだんと人が少なくなってくるので歩く意欲が沸いてきません。

この記録を見ると、かなりゆっくりです。途中で野菜の安売りがあってキャベツを買った、マッサージの店２，３軒の看板を読んだ、煙草を買った、信号で止められたなどの障害で歩くのを止めた影響もあるかと思います。

ゆ～ＭＡＰ ＲＵＮＲＵＮ （なぎさの湯付近）

神戸市中央区役所が後援となって、なぎさの湯付近をジョギングできるコースができています。
こちらがなぎさの湯
http://www.nagisa-u.com/
そして、これがジョギングコースの紹介。
http://www.city.kobe.lg.jp/ward/kuyakusho/chuou/oshirase/event/runrunmap.html
挑戦してみました。
コースの紹介はあったのですが、実際に行ってみるとフラットなコースを回るだけで十分と判断しました。
なぎさの湯に入って着替えのロッカーを使いました。２００円かかります。簡単な更衣室も設置されていました。
いざ走り始めてみると、何人かの人が走っています。
少し小太りの男性、トシのいった人、女性（この女性には追い抜かされました）、若いグループ（とてもかないませんでした）。それらの人を見ながらゆっくり走ります、というかゆっくりとしか走れません。
港を見ながら景色はいい、自宅付近のように下り登りが無いので走りやすい、周りの人が励みになるなど良いことがたくさんありました。写真に撮ったときは、たまたま人が少ないときでした。

走った結果。

記録によると、約１２㎞走っています。よくがんばりました。

なぎさの湯は８００円。タオルを忘れたのでさらに２００円。ポカリスウェットも飲んだので１５０円。３時間ほどかかりました。

さて、大変だったのはその後なんです。

自宅に戻ったのが３時頃。

少しうとうとしていると、突然足に痙攣が襲ってきました。私の場合は、痙攣が起こるとすぐに立ち上がってしばらく動かずじっとしているしかありません。こうなると予想していて、ＤＨＣのカルシウムの錠剤も飲んでいたのですが効果はありませんでした。ようやく治まってほっとしました。この間約１０分程度。

家の中をうろうろして夕方。再びうとうとしながらテレビを見ていると、再度痙攣が足を襲ってきました。今度の痙攣はさっきよりも激しい。あわてて立ち上がろうとして床にすべって尻餅をついてしまい、それでも痙攣が治まらないので必死で立ち上がり、あー、きつい、動けない。１５分ほどかかりました。

家内には、脱水症状が出ているのだと言われてしまい、いや原因はそれだけではない筋肉の疲労だと寂しく考えていました。