2020年7月25日土曜日

散歩の後




arduino ボタンを押した回数を数える

arduinoのプログラム。
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int sw=2;
int count=0;

void setup() {
  // put your setup code here, to run once:
  pinMode(sw,INPUT);
  Serial.begin(9600);
}

void loop() {
  // put your main code here, to run repeatedly:
  if(digitalRead(sw) == 1) {
    count = count + 1;
    Serial.print("Count : ");

    Serial.println(count);
    while (digitalRead(sw)== 1) {
      delay(100);
    }
  }
}
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arduino S4Aでスイッチを使う

これは難しかった。
というよりも見落としていたブロックがあったのです。
まず、いつものように、S4AFirmware16をインストールします。
そして、value of sensorを使おうとし、よく見ると、左側にチェックボックスがあり、左上に少しへこんだ部分が無いので、スクリプトに組み込めないのです。
解説には、「と言う」というこのブロックには無い言葉もありました。
そして、右側のArduino1port:COMに、digital2はfalseとなっています。
これがtrueにならないと駄目なはずと思い、つなぎ方を変えてみたり、ファームウェアを何回かarduinoに送り込み直したり。
やっと気づきました。
S4Aは、スイッチを押すと「true」になって、それ以外は「false」だったのです。つまり、そのままでよかったということ。
また、value of sensorは紫色の「~と言う」というブロックの中に埋め込むブロックだったのです。
これが、スイッチを押していないときの画面、
こちらがスイッチを押したときの画面。

2020年7月24日金曜日


arduino スイッチ

最初は、回路図に従って接続してみました。うーん、やはりどこか間違っていました。
残念ですが、実際の図面を見ながら接続。
スイッチをONにすると、モニターに1が、スイッチを話すと0が表示されました。

arduino S4AでLEDを点滅

今度は、S4Aを使って制御してみます。

S4Aを使うには、S4AFirmware16をarduinoに送らないと使えません。
それからS4Aを立ち上げて、スクリプトを作っていきます。
プログラムを打っていく手間と、S4Aを使う手間、どちらが有効なのでしょうか。
プログラムが簡単すぎるからわかりにくいのかもしれません。