2023年9月10日日曜日

BING こちらもすごかった

 BINGを案内するメールがきたので、早速試してみました。



問題なくプログラムは実行できました。すごい。考えなくていい。
ただ、重ねた質問をしてもうまくつながりませんでした。
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using System;

namespace DivisionProgram
{
    class Program
    {
        static void Main(string[] args)
        {
            // 割られる数と割る数を入力する
            Console.WriteLine("割り算のプログラムです。");
            Console.Write("割られる数を入力してください:");
            int dividend = int.Parse(Console.ReadLine());
            Console.Write("割る数を入力してください:");
            int divisor = int.Parse(Console.ReadLine());

            // 割り算の結果と余りを計算する
            int quotient = dividend / divisor; // 商
            int remainder = dividend % divisor; // 余り

            // 結果を表示する
            Console.WriteLine("{0} ÷ {1} = {2} あまり {3}", dividend, divisor, quotient, remainder);
            Console.ReadLine();
        }
    }
}

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ChatGPT (powerpointで「マクロの記録」ボタンを探す)

 いやあ、時間がかかりました。ボタンが無いことがわかるまでに、2時間ほどかかりましった。一人でやると、こうなりますね。

疲れた。

以下は、ChatGPTとのやりとりです。

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質問:PowerPointでマクロの例を作ってください

回答:PowerPoint でマクロを作成すると、特定のタスク

を自動化することができます。下記は、簡単なマクロの例を示します。

例1: 新しいスライドを追加するマクロ

このマクロは、現在のプレゼンテーションに新しいスライドを追加するものです。

[開発タブ] から [マクロのレコード] を選択します。

[挿入] メニューから [新しいスライド] を選択します。

[開発タブ] から [マクロの保存] を選択します。名前を付けて、.pptm 形式で保存します。

例2: スライドのテキストボックスを複製するマクロ

このマクロは、現在のスライドにあるテキストボックスを複製するものです。


質問:マクロのレコードボタンがありません。どうすればいいでしょうか

回答:PowerPoint でマクロを使用するためには、開発ツールが有効になっている必要があります。開発ツールが表示されていない場合は、次の手順を行ってください。

PowerPoint の [ファイル] メニューから [オプション] を選択します。

[オプション] ダイアログボックスで [リボンのカスタマイズ] を選択します。

[開発タブ] のチェックボックスをオンにします。

[OK] ボタンをクリックしました

これで、開発ツールが表示されるようになり、[開発タブ] から [マクロのレコード] ボタンが表示されるようになります。これで、マクロを作成することができます。


質問:レコードボタンは無いという可能性はありますか

回答:はい、レコードボタンがないという可能性はあります。Microsoft は、最新の PowerPoint バージョンでマクロを作成するためのインターフェイスを変更することがあります。代わりに、マクロを作成するために Visual Basic for Applications (VBA) コードを手動で入力するか、他の方法を使用することができます。

マクロを手動で作成するためには、次のようなステップを踏むことができます。

[開発タブ] から [Visual Basic] ボタンをクリックして、VBA のエディターを開きます。

[挿入] メニューから [モジュール] を選択して、新しいモジュールを作成します。

新しいモジュールに VBA のコードを入力して、マクロを作成します。

詳細な手順は、PowerPoint のヘルプドキュメントやオンラインのリソースを参照してください。または、Microsoft サポートまたは専門家に問い合わせてください。

-----------------------------------------------------------------------ここまで

そして、




2023年9月9日土曜日