2021年1月13日水曜日

引きずられます

 


Raspberry Pi 設定(SDカードの使用領域を広げる)

 なんとかなりそうでしたが、SDカードをフォーマットするアプリで試してみることにしました。

https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter/eula_windows/index.html

これを使って、SDカードをフォーマットし、すべてやり直しです。

Raspberry Pi  のシステムインストール、

国の設定、パスワード、インターネットの接続と続き、

システムのバージョンアップ。やっとうまくできました。

続いて、日本語入力システムのインストール。

これも無事に終わりました。


こんなこともあるっていうことでした。

「未割り当て」領域の対処法はここに記されています。

https://pctrouble.net/running/unallocated.html

Raspberry Pi SDカードの容量不足

 なんだかRaspberry Pimの動きが変というかなんだかおかしい。

なので、再インストールしてみることにしました。

今回参考にしたのは、

https://raspida.com/setup-raspbian4rpi4b-2020

前に使ったところはバージョンが古いようでした。

これを進めていったところ、ソフトウェアのバージョンアップで

行き詰まりました。

このサイトに記されたエラーではなく、

・SDカードの容量が足りないというメッセージだったのです。

何度か試し直しましたがわかりません。SDカードを入れ替えてやってみてもだめでした。

CrowPi の設定がおかしいのかもしれないとも考えてみました。

そして、コンピュータでデバイス管理からSDカードを見たところ、

なんどSDカードに未設定領域が50GBほどあったのです。

SDカードは最初インストールしてRaspberry Piをインストールするという一連の作業だったので、未使用領域が設定されていたとは思いませんでした。

「コンピュータの管理」と検索窓に打ち込むとウィンドウが開き、各デバイスの状態がわかります。

そこで、SDカードを見ると領域設定のプロセスが表示されました。


2021年1月12日火曜日

CrowPi Lessons 日本語リファレンス(LESSON2 実践)

 

1行目と3行目は、フォルダ移動を忘れていてエラーが出ました。
4,5行目でうまくいきました。
ただ、リファレンスには、
GPIO27がdown とありますが、私のマシンでは33番にランプが点きました。

リード

 ゆき

はな

2021年1月11日月曜日

CrowPi Lessons 日本語リファレンス(20)

 

ボタンを押してブザーを鳴らす
チュートリアルのこの部分では、2つのGPIO設定を使用する必要があります。1つは入力で、もう1つは出力です。
GPIO入力は、ボタンがクリックされたかどうかを判断するために使用され、GPIO出力は、ボタンが押されるとすぐにブザーをアクティブにするために使用されます。
下の画像でわかるように、2つのピンを設定します。 1つはbuzzer_pinで、もう1つはbutton_pinです。このアクションは、CTRL + Cが押されるまで永久に設定されます。
CrowPiボードの上ボタンを押すとブザーが鳴ります!押すのをやめるとブザー音が止まります。
 
次のコマンドを実行して、自分で試してください。

 


CrowPi Lessons 日本語リファレンス(19)

 

アクティベーションボタンの位置
この例では、左下の4つのボタンの一番上のボタンを使用します。
NFCモジュールを押すとブザーが鳴ります

技術的には、独立したボタンから4つのボタンのいずれかを選択できます。便宜上、4つの独立したボタンの一番上のボタンを使用します。
使用するボタンを変更するには、選択したボタンに適した別のGPIOピンを設定する必要があります。
4つのボタンのGPIOピン番号は次のとおりです。
GPIO37-アップ
GPIO27-ダウン
GPIO35-右
GPIO22-左
これらの他のGPIO番号に切り替えて、どのように機能するかを確認してください。