2021年1月12日火曜日

CrowPi Lessons 日本語リファレンス(LESSON2 実践)

 

1行目と3行目は、フォルダ移動を忘れていてエラーが出ました。
4,5行目でうまくいきました。
ただ、リファレンスには、
GPIO27がdown とありますが、私のマシンでは33番にランプが点きました。

リード

 ゆき

はな

2021年1月11日月曜日

CrowPi Lessons 日本語リファレンス(20)

 

ボタンを押してブザーを鳴らす
チュートリアルのこの部分では、2つのGPIO設定を使用する必要があります。1つは入力で、もう1つは出力です。
GPIO入力は、ボタンがクリックされたかどうかを判断するために使用され、GPIO出力は、ボタンが押されるとすぐにブザーをアクティブにするために使用されます。
下の画像でわかるように、2つのピンを設定します。 1つはbuzzer_pinで、もう1つはbutton_pinです。このアクションは、CTRL + Cが押されるまで永久に設定されます。
CrowPiボードの上ボタンを押すとブザーが鳴ります!押すのをやめるとブザー音が止まります。
 
次のコマンドを実行して、自分で試してください。

 


CrowPi Lessons 日本語リファレンス(19)

 

アクティベーションボタンの位置
この例では、左下の4つのボタンの一番上のボタンを使用します。
NFCモジュールを押すとブザーが鳴ります

技術的には、独立したボタンから4つのボタンのいずれかを選択できます。便宜上、4つの独立したボタンの一番上のボタンを使用します。
使用するボタンを変更するには、選択したボタンに適した別のGPIOピンを設定する必要があります。
4つのボタンのGPIOピン番号は次のとおりです。
GPIO37-アップ
GPIO27-ダウン
GPIO35-右
GPIO22-左
これらの他のGPIO番号に切り替えて、どのように機能するかを確認してください。

CrowPi Lessons 日本語リファレンス(18)

レッスン2

ボタンから入力を取得してブザーを制御します。

 ブザーのオンとオフの方法のデモンストレーションに成功したら、今度はもう少しエキサイティングなものにしましょう。このレッスンでは、ボタンとブザーを組み合わせて、ボタンを押すだけでブザーが鳴るようにします。

今回は2つのGPIOセットアップを使用します。

1つは「プレス」を取得するための入力方法としてボタンを担当するGPIO.INPUTであり、もう1つはブザーに信号を送信してノイズを発生させるGPIO.OUTPUTです。

何を学びますか

このレッスンを終了すると、次のことができるようになります。

※ボタンを押すとブザーが鳴ります

何が必要ですか

*初期インストール後のCrowPiボード

スイッチを使用してモジュールを切り替える必要があります

*はい、左側のスイッチ-すべてのピンを上にしてオンにします(センサーの切り替え方法を忘れた場合は、5ページを参照してください)


めずらしくゆきが前の写真


 

2021年1月10日日曜日

CrowPi Lessons 日本語リファレンス(LESSON 1) 実践

1行目は文字を打ち間違えたようです。
4行目で
sudo python buzzer.py を打つと「ピーッ」と1回ブザーがなりました。
もう一度同じ命令を出したので同じ行が並びます。