2014年7月6日日曜日

出石旅行 (出石グランドホテル 夕食)

夕食です。午後6時から始まりました。
バイキング形式です。
もともと新聞広告に入っていたホテルです。ウリはこの蟹食べ放題。
ズワイとタラバがありました。蟹は2回食べました。
 こんな景色です。

 もう蟹でお腹いっぱいになっていて、ほとんど食べられません。

 今回、このメロンジュースにハマりました。
のどごしがおいしいと言われて、試してみるとこれが以外、予想以上においしくて、3杯のみました。
目から鱗でした。

出石旅行 (出石グランドホテル 温泉)

午後3時頃、出石グランドホテルに着きました。
http://www.izushi-gh.com/
立派な玄関です。


 いい雰囲気です。朝夕付きで10000円を超しません。

早速風呂です。めずらしく畳状のフロアになっていました。客の数も適当でちょうど良いくらいの人数でゆったりと入ることができました。欲を言えば、露天が欲しいかな。
風呂場で寝たり起きたりしながら2時間30分ほど入っていたと思います。

2014年7月5日土曜日

出石旅行 (森の館 蕎麦打ち体験)

いよいよ蕎麦打ち体験です。
以前、一度蕎麦を打ったことがありそれはそれは固い固い蕎麦ができてしまったのでした。
今回ここで学習することにより、やわらかいおいしい蕎麦を打てると期待しています。
ちなみに、固い原因を聞くと、水が足りないとのことでした。


講師は、ここの奥様。
 この固まりを与えられます。いや、これを作るのにどうするか知りたかったのに。
で、それを聞くと、後ろからご主人が舞い降りてきました。さあ、この方がすごい。蕎麦打ちに心を捧げたような雰囲気で、すごく丁寧に細かい解説を付けて説明をしてくださいました。その迫力には圧倒されました。とても面白い。
私たちの後ろの方では、このご主人から陶器づくりを教わっている途中の若い女性数名が手持ちぶさたにこちらの説明が終わるのを待っていました。恐縮です。
つまり、ご主人は陶器づくりの指導を放ってしまって私たちの蕎麦打ちを指導してくださったのでした。

 薄く広げることが肝要らしい。
 この方がご主人。しかし、この写真は若い。若すぎます。この取材は何年前だったのでしょう。

作った蕎麦は、すぐに食べることができます。
おいしい蕎麦でした。

出石旅行 (森の館)

そば打ち体験ができるというので、ここに行きました。予約しています。
http://www.morinoyakata.com/
ナビが無ければわかりにくい場所です。

昼ご飯が卵かけご飯だけだったので、先に蕎麦を食べることにしました。
蕎麦の出し方は、出石風。
山芋、卵をだしに入れて食べる方法です。
でも、出石の蕎麦らしくない蕎麦でした。
この店、陶芸体験もやっていました。若い女性が2グループ、陶芸体験をしていました。素朴な陶芸です。



2014年7月4日金曜日

胃腸薬 (第一三共 グリーン錠)

胃の調子が悪く、食べすぎかなと思いながらも三度の食事は欠かす気持ちも全くなく、バイキングに行くと大喜びになってしまうこの気持ちはどうなんだなどと考えながら胃腸薬を買いました。
http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/products/details/ds_ichoyaku_green_gran/index.jsp
 左側の「荒れた胃に」のほうです。

飲むと何かしら気持ちが安定します。

出石旅行 (但熊 百笑館)

待ち時間が長いので、隣にある百笑館に行きました。
http://www.eonet.ne.jp/~tankuma/
 店内は、メインを卵として、野菜や卵かけ醤油などを販売しています。
卵はどれも340円を単位としていました。小ぶりの卵は数が多めに入っていて、大きな卵は数が少なく、そしてどれも340円という値段です。

 2つ買いました。

出石旅行 (但熊 店内)

やっと店内に入れました。
テーブルには卵食べ放題にふさわしく卵が山盛りでおいてあります。
 大好きな番組のステッカーが貼ってありました。余談ですが、最近この番組7時までになってしまい、楽しみが少なくなりました。関東地方の放送を中心にしないで欲しい。
 これがセットです。左上のお椀に卵を割り入れます。
私の前に座っていた女性、この方が豪傑でした。おそらく卵を8個食べたはずです。ごはんは大盛りだったか。上の写真のテーブルを見てください。卵以外に置いてあるのは海苔とネギだけです。それだけで卵を8個食べていたのでした。
私は最近食欲が減り、2個で終わりました。ごはんは普通盛りです。