2014年4月19日土曜日

一太郎とワード (改行による影響)

改行幅の問題も一太郎が優れているという説明です。

これがワードの文書。改行幅を縮めると文字が隠れてしまうのです。「こんなに改行幅を狭くするような文章は無い」という人もいます。
これが一太郎の文書。文字は重なりますが消えません。
ね、一太郎の方がいいでしょう?

そぼろ大根

以外に時間がかかりました。
http://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/200315
レシピには、かためにゆでるとありますが、まずこれからわからない。
鶏肉を投入します。
 できあがりです。

2014年4月18日金曜日

駄菓子 アスパラガス (ギンビスのビスケット)

ギンビスっていう会社、これまで知りませんでした。
でも、このお菓子は大好きです。

この会社、東京に本社があるようです。全国展開ですね、すごい。


一太郎とワード (右端の罫線の動き)

ワードの表作成機能で下のような表を作ります。
真ん中の縦の線の上にマウスを持って行くと、マウスの形がその線を挟むような形になって線を移動することができます。
ところが、ワードでは右側の線の位置が変わらないのです。
下の図のようになります。移動しようとする線は、他の線を動かさないのです。ですから右側のセルの幅が変わり、そちらも調整しなければなりません。

 さて、一太郎です。同じような図形を書き、まんなかの線を移動します。
右側のセルの横幅の長さは線の移動によって影響をうけません。その広さのままで右側に移動します。
外国人は、罫線を使うことは少ないと聞きました。こうした習慣の影響がワードに出ているのかもしれません。


2014年4月17日木曜日

一太郎とワード (図形と文字)

ワードで図形を描画しようとすると、文字があっちへ行ったりこっちへ来たり、いきなり文字が消えてしまうなど予想外の状態になります。私は今でもどきっとしてしまいます。
また、それぞれの図形は、属性をきちんと設定しなければ思ったところに描くことができません。
いちばん最初に図形を描画すると、上のような色になります。塗られた色を取り去ったり線の太さを変えたり大変です。

さて、これが一太郎です。
一太郎は、「花子」という図形ソフトとの相性がよくスムーズに図形も描くことができます。
最初に描ける図形は、私にとってはワードのような予想外の図形ではありません。

この点でも一太郎の方が優れていると言えます。



大根の葉

大根の葉が手に入ったので、レシピを探してみました。
http://cookpad.com/recipe/2017885
おいしいです。レシピの分量の調味料をもとに適当に味をつけましたがとてもおいしい。
熱いご飯と一緒にいただきました。

もう一つ、このレシピで作りました。
レシピの写真を見てください。葉の茎は2,3㎝ほどの長さと見ました。
油を敷きベーコンを焼いて大根の葉も入れて炒めました。
しばらく炒めましたが、茎の繊維が強く残ります。
仕方なく、炒めた後、さらに細かく切りました。
今度は醤油を止め、塩で味をつけました。おいしい。

2014年4月16日水曜日

一太郎とワード (文字を変形する)

一太郎とワードをく比べてみました。

一太郎にはPOP文字、ワードにはワードアートがあり似た機能です。
ワードでは、
上のメニューのワードアートのスタイルのところでいろいろな変化をつけることができます。

一方、一太郎では、


一太郎の方が変化に多様性があります。

さらに、一太郎では、フォントエフェクトがあり秀逸です。
下の図のABCのアイコンです。このアイコンは初期値では出ていません、なぜかわかりませんが。とても有効な機能です。
 この画面で形を変形させることができます。ひとつひとつは説明を省きますが、アイコンを見てください。いろいろな変化を出すことが可能なことがわかります。