2020年9月17日木曜日

かわいい



arduino ESPr Developer を使う

シリアルモニターには、このような表示が出ます。
arduinoのスケッチ例には、いくつかのESP8266の項目が追加されていました。
いくつか試してみると、
これは、コンピュータのwifi接続がまちがっていました。
 こんなのもでてきました。
参考


arduino ESPr Debeloperにプログラムを流し込む

まず、Espr8266をライブラリからインストールするのですが、すでにこれはできていました。
次にここの設定をします。これは、設定が終わったところです。メニューの項目の右横に設定しおわったものが記載されています。
そして、スケッチ例のHELLOServerを開きます。
どうやらつながったようです。

2020年9月16日水曜日

同じ方向


arduino ネットワークに接続する(ESPr Developer)

まず、ESPr Developerを半田付けします。
 ピンが斜めになってしまいました。

 とりあえず、接続できました。



arduino unity との連携

Unityと連携すると、より広いプログラム開発ができるとあり、Unityをインストールしてみました。
 ここで登録しようとしましたが受けつけてくれません。なぜかわかりません。何度か試してみてダメだったのでgoogleのアカウントから入ることにしました。
 しばらく時間がかかりました。
使おうとしましたが、UDUINOというのをインストールする必要があり、また17ドルもかかるというので、ここであきらめました。
このアプリを立ち上げるには、かなり時間がかかり、私のマシンでは対応できないとも判断しました。
アンインストールします。