北海道へ （利尻屋みのや）

小樽に来ると、必ずこの店に寄ります。昆布が格別おいしいのです。
http://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1013968/
店に入ると、昆布の味噌汁をサービスしてくれます。また、昆布のお茶も飲めます。いつもなら、男性がその講釈を語り続けるのですが、今日は会いませんでした。体調悪いのかな。

店の方が丁寧に説明してくれます。以前は観光の通りに一軒だけだったのですが、今は通りのあちこちに店があります。きっとよく売れているのでしょう。

これだけ買いました。楽しみです。

北海道へ （大正硝子）

http://www.otaru-glass.jp/
今回の旅行で行こうと思っていた店です。数年前に硝子玉を作ったのですが、紐が切れてしまい玉もどこかに行ってしまいました。それをもう一度作りたくてここに来たのです。
店の前にオブジェがありました。

 これこれ！　店内に入るとたくさんのガラス玉が置いてあります。

 この方が話をよく聞いてくれ、しかも最後まで丁寧に話してくださいました。

しかし、目的の玉はありませんでした。残念。ただ、店が違うと玉の色合いも違った物があるそうで、札幌にある店に行くことにしました。

北海道へ （小樽運河ターミナル あまとう 桑田屋）

寿司店を出てぶらぶらしましたが、寒くて。
あちこちの店に立ち寄りながら暖をとりました。
ここは小樽運河ターミナル。
http://www.mapple.net/spots/G00101457204.htm

 店内。

 ターミナルの一カ所にこの店がありました。セルフサービスの店です。

 これがおいしかった。中央のソフトがおいしい。

 この店のお菓子も食べました。

 うーん、これもおいしい。

おみやげ用にこれを売っていました。ばらウリなので一つ買って食べてみると、

これもおいしい。

もう、ほぼ腹がだめです。

北海道へ （函太郎 回転寿司）

三角市場内「たけだ」に続いて、家内が行きたいと思っていた、この店に入りました。
http://www.kantaro-hakodate.com/
ホームページを見ると、あちこちに店があるようです。

 左の方が注文を聞いてくれました。時間が昼を大きく過ぎていたので、それほど混雑していません。ありがたい。

どれもがおいしかった。すばらしい回転寿司です。関西では味わえません。小樽には寿司屋さんがたくさんありますが、それらの店にも負けていません。

北海道へ （小樽散歩）

小樽駅から南へ歩きました。煉瓦倉庫に向かいます。
左の茶色の建物が小樽駅です。道路の雪が溶けません。

 歩くところにも雪かきがしてあります。日差しも出ていますが、気温は低い。

 小樽運河まで来ました。１５分くらいかかったか。
水面に氷が張っています。

前に来たときは雪が結構降っていたものの、雪はシャーベット状でした。今回は服にかかった雪を払うとぱらぱら落ちます。

北海道 （三角市場 たけだ）

三角市場内の武田鮮魚店に入りました。
http://www.otaru-takeda.com/
食べるところは、上のアドレスの場所の真向かいにあります。

メニューがとても多い。

 有名人もたくさん訪れているようです。ただ、店に入るとたくさんテーブルがあるのに合い席を求められました。食べに来る人がたくさんいるのか、それを予想して二人連れなどは必ず合い席になるようです。下の写真右下の帽子をかぶった女性は右の男女とは関係ない人です。先に帽子をかぶった女性が座っていました、蟹を食べて。
右の二人は、言葉を聞いていると、どうも韓国の方のようです。
私達の席の隣には、若い女性が二人座っています。
ま、合い席になることで味が落ちるわけではありませんが、何かしら不満に感じる塊のようなものが気持ちの中で澱みました。
壁に貼ってある写真のような人が来ると、こうは（合い席には）しないでしょう。

 突き出しのイカです。

 貝柱とイカ。おいしい。

 ウニと蟹の合わせ丼です。ウニはクセがありません。これもおいしい。

もう一回行くか？と聞かれると、さてどうするか考えます。こだわり過ぎかな。

北海道へ （三角市場）

小樽駅を出て左側を見ると、この看板があります。小さな階段を登ってください。
http://www.tripadvisor.jp/Attraction_Review-g298153-d1976279-Reviews-Sankaku_Market-Otaru_Hokkaido.html

狭い通りがあり、店がずらっと並んでいます。