2013年1月13日日曜日

武庫川新春ロードレース大会

武庫川までマラソンに行きました。
応援です。
http://www.e-marathon.jp/mukogawa-r/index.php?menuindex=2
 スタート地点の写真です。
 速い速い、3㎞の部門です。
こういう大会では、更衣室があるのですねえ。知らなかった。
着替えるのをどうするのか、心配していたのです。


ジョリポー

いや驚きました。大学の構内にある店です。
格式も高そう。
http://www.portopia.co.jp/restaurant/joliport.html
どこかのホテルのシェフがいるらしい。
座るときに椅子を引いてくれました。大学の構内の店です。
 安いでしょ。
 珈琲は230円。
朝、三宮で珈琲を飲みましたが、300円でした。それに比べると破格。

神戸ではないような景色。神戸学院大学から北方を見ています。


大会弁当

大きな大会がありました。3000人を越える会です。
その中の一人として参加し、大会弁当をいただきました。
おいしかった。
これで500円くらいらしい。めずらしいことに、肉が入っていません。私にとっては大変うれしい弁当です。
すぐに食べ終わりました。二人分は食べることができるな。


2013年1月12日土曜日

au optimus G Team Viewer

Chromeで外部のコンピュータから自宅のコンピュータを使えることがわかりました。
(1月6日の記事)
それならスマホからも操作できるのではないかと調べてみました。
ありました。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teamviewer.teamviewer.market.mobile
ここからダウンロードします。
http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx
こちらが解説。
http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx
スマホにできるアイコン。

何やらいじっていると、そのうちつながります。下のような画面が出てきて、オンラインという文字の下にある画面の絵の右側につなぎたいコンピュータの名前が出てくればいいのです。
そして、さらに右の往復矢印をタップするとつながりました。
こんな画面も出てきます。
つながった画面です。これがスマホからつないだ自宅のコンピュータです。背景が青い色になっています。壁紙は削除されます。右下にスマホとつながっているTeam Viewerのウィンドウが出ます。
ワード、使えます。キーが打ちにくいけれど。

 Chrome、使えます。
 メールも送信できます。
プリンターも動きました。

すばらしい。





無線LAN つながりました 編

以前から別のコンピュータで使っていた無線LANを、このコンピュータでも使うことにしました。
こちらの親機の設定はすでに終わっています。
 このUSB! これが問題でした。

数日前にドライバをインストールした記事を掲載しましたが、その後うまくつながりません。
・インストール後、コンピュータの再起動を求められるが、そうしてしまうと右下のアイコンが無くなってしまう。
・運良くアイコンが表示されても、ソフトが立ち上がらない。
いい加減嫌気がさしました。説明書の通りにしていたつもりです。
もしかしてファイアーウォールが原因かと、それもはずしてやってみましたが同じです。
つながりません。

しかし、
やっとつながりました。再起動してもきちんと無線でつながっています。

つながるようになった原因は何でしょう。
2つあるのです。
・有線をとりはずした。
・再起動する前にソフト(ユーティリティ)を立ち上げ接続設定をした。
さて、どちらなのでしょうか。

もう一度やる気にはなりません。

2013年1月11日金曜日

機龍警察

著者:月村 了衛
発行:ハヤカワ文庫
値段:720円+税
最初の展開はすばらしい。しかし、後著者の想像力に付いていけなくなります。スーパーヒーローが出てきますが、何度も同じ過去の戦いを強調して今の局面がたいしたことはないと言い続けます。なんとか終わりまで読みました。若い人向けの本かもしれません。

2013年1月10日木曜日

喜歌劇 こうもり

やっと見つけました、「こうもり」全曲。
この曲は、私がオペラに誘い込まれた最初の曲です。何度聴いても感動します。 音大生に勧められ、レコードで買ってきて、その物語の内容がわからず、レコードに付いていた翻訳と対照しながら最初は聴きました。物語の内容がわかってくるに連れ、あちこちのメロディーが記憶に残ってきてこうなったらもうだめ、曲が頭から離れなくなり大ファンになりました。そのレコードの指揮者がカール・ベームだったのです。もちろんウィーンフィル。 これは、英語版です。