温泉のパンフレットもありました。
この浴室に入りました。
中央に湯釜があり、そこから湯が出ていました。
2014年7月23日水曜日
松山へ (道後温泉本館)
私にとって大変なものを見つけました。
http://www.dogo.or.jp/pc/honkan/
この鏡です。
http://www.dogo.or.jp/pc/honkan/
この鏡です。
この鏡は、入浴料金を払う受付側の廊下をまっすぐに進んだ突き当たりにある、見つけやすい場所にあります。
鏡面が波打っていて体が横に広がって写ります。
思い出したのです。
この鏡を子どもの頃に見たのを。
きっと何回か道後温泉に行き、そのたびにこの鏡の自分を映して楽しんだのだと思います。
どこにあるのかわかりませんが、きっと写真も残っているはずです。
50年ほど前に自分を映した鏡です。
2014年7月22日火曜日
松山へ (道後温泉本館)
道後温泉駅から商店街を歩いて約5分。
道後温泉に着きました。
みんながよく行く温泉の建物は「本館」という名前が付いています。
http://www.dogo.or.jp/pc/honkan/
雨が降っています。
ピンクのタグの鍵は傘入れ、白いタグは下駄箱。
温泉内には、シャンプー、石鹸はありません。
買いました。
脱衣ロッカーは、縁起良く1番を使いました。7,8人の人が来ていました。
道後温泉に着きました。
みんながよく行く温泉の建物は「本館」という名前が付いています。
http://www.dogo.or.jp/pc/honkan/
雨が降っています。
ピンクのタグの鍵は傘入れ、白いタグは下駄箱。
温泉内には、シャンプー、石鹸はありません。
買いました。
脱衣ロッカーは、縁起良く1番を使いました。7,8人の人が来ていました。
とても気持ちよく入ることができました。湯に浸かったときには5,6人の人がいましたが、しばらくするうちにみんな出てしまい、私1人になりました。思い切り体を伸ばし、自由に行き来しました。ともていい。
松山へ (路面電車で道後温泉へ)
6時に目が覚めました。
パンフレット上では理想の起き方です。
傘を借りて、路面電車に乗ります。
パンフレット上では理想の起き方です。
傘を借りて、路面電車に乗ります。
この普通の電車とは別に坊ちゃん電車というのも走っているそうです。
車内は、早朝ですが10人ほどの客がいました。
退屈せず、道後温泉駅まで行けました。
2014年7月21日月曜日
松山へ (道後温泉)
ANAホテルでこのパンフレットを見つけました。
松山には何度も来ていますが、道後温泉にはあまり行ったことがありません。
このホテルからは約15分程度で行けそうです。
朝早く起きることができたら行ってみようと思います。
松山へ (銀次郎)
夕食です。この店は前にも来たことがあります。
http://www.takeshicompany.com/restaurant/gin.html
じゃこカツです。
鯛の雑炊。
http://www.takeshicompany.com/restaurant/gin.html
じゃこカツです。
鯛の雑炊。
地元に愛されている店らしく、後から来た人が先に入りました。もっともこの方は、先に居る私たちをすり抜けて前に出ましたが。
2014年7月20日日曜日
松山へ (みょうな看板)
妙な看板を見つけました。
うどん屋さんの看板です。写真向こうには信号があり、人がここにたまってしまうのは避けられません。よほど腹に据えかねた末の看板なのでしょう、同様のものがもう一つ左側にありました。
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