2020年12月7日月曜日

休憩中

 


紅い鷹

 


著者:矢月 秀作

発行:徳間文庫

値段:670円+税

ひきこもりの男性が覚醒していく話。私自体はもっとスーパーマン的に描いてほしかった。

検事の死命

 

著者:柚月 裕子

発行:角川文庫

値段:650円+税

なんとなく犯人がわかっていく書き方。この本を読んでいる途中、テレビで同じ内容のものが放映されていました。偶然ですが、驚きました。テレビ向けの小説かな。