トトロをモチーフにして （秋の収穫）

ぶどう、さつまいも、きのこ、栗が山盛りです。

グリーンパーク吉峰 （いき魚亭）

さて、昼食です。
ネットで調べていて、この店を見つけていました。
http://ikiuotei.com/

待つことなく入れました。店内は、静かで客の話し声も小さいです。神戸の回転寿司と比べても、いや比べられません。魚が違います。ネタの分厚さが違います。ごはんが少し辛めでした。

グリーンパーク吉峰 （魚津 尾崎かまぼこ）

魚津では、浜焼きしか調べておらず、でも、このまま富山まで戻るのはくやしいと、かまぼこ店に行くことにしました。道のあちこちにかまぼこ店の宣伝があり、惹かれたのです。
http://kamabokokan.co.jp/

 店員さんがとても親切に教えてくれます。
魚津のあたり（富山のあたり？）では、すり身に昆布などを巻くのが一般的らしい。
祝いかまぼこのようなものもありました。鯛などを模ったかまぼこです。

なかなかおいしい。といってもかまぼこはもともとおいしいものです。

申し訳なかったのですが、試食をたくさんいただいてしまいました。

グリーンパーク吉峰 （魚津 蜃気楼 浜焼き）

浜焼きの店がありました。実はここをねらってここまで来たのでした。
http://tabelog.com/toyama/A1602/A160202/16005448/dtlrvwlst/4561739/
上のアドレスには、「浜焼き最高」とあります。
ですが、私達は全く満足できませんでした。

まず、これを買わなければいけません。１カゴ１８００円です。人数が多いとこれくらいはご愛想になるのかもしれませんが、私達は二人。最初から一人９００円ずつ席料を取られたことになります。
これだけで１８００円です。

 一つ一つの値段は安いのでしょうか、高いのでしょうか。私達にはわかりません。でも、なんとなく安くはない印象をもってしまいました。魚介類も新鮮な感じはありませんでした。

 ホタテだけを１つ追加で買いました。それ以外は最初から付いているもの。ホタテは周囲が欠けています。

炭火で焼くようにしてありますが、上のようなコンロがずらっと並んでいて炭火は点いています。ですからこの無駄だけでも相当なお金がかかるでしょう。

最初に１８００円取られたことで、これまでの期待は一気に失せてしまい、早々に立ち去りました。

グリーンパーク吉峰 （魚津漁港）

ここまで来ました。約６時間かかっています。
http://www.shinkirou.jp/

このあたりに蜃気楼が見られるそうです。写真を撮った場所は展望場所になっています。

 どうやらリンゴがたくさん生産されているようです。 飲んでみたところ、リンゴでした。

観光客はあまりいませんでした。店は広い。

そして、入り口のところでこれを見つけました。こんな植物聞いたことがありませんでした。

http://www1.cablenet.ne.jp/fumiffy/material/rhubarbe/rhubarbeindex.html

最近、テレビで紹介され、人気のあるジャムだということなので、買いました。

甘みが抑えられた、植物の香りのするジャムです。めずらしい味です。

トトロをモチーフにして （お月見）

靴箱を利用して月、トトロを貼り付けています。

グリーンパーク吉峰 （尼御前 サービスエリア）

朝、４時すぎに出発しました。道路が空いているのが大きな理由。それと、行き先でゆっくりできるからです。
途中、ここで休憩です。
http://tabelog.com/ishikawa/A1702/A170201/17005386/

 この方が尼御前。源氏が都から逃げていく途中のことで有名になった人らしい。

 景色は申し分ありません。

 これが目にとまり、食べることにしました。

「しらす」と聞くと、ついテレビなどでうまいと言われているあのしらすを思いだし、食べようとします。淡路でもそうでした。でも、結局、ちりめんじゃこの丼だと気づくのです。それなら、ここまで来て食べなくても家で十分。