C#では、
ブレークポイントの設定してそこから間違いを探すことがまず順番でした。
ブレークポイントとは、プログラムを動かして、途中(ブレークポイント)で止めてそこから順番に間違いがないか探していくことです。
・DataTips 小ウィンドウで見て訂正を考える(データヒントも使える)
・ステップ実行 ブレークポイントまで来たら1行ずつプロ部ラムを進めること
・ウォッチウィンドウを使う(デバッグの途中で変数などを右クリックしてデータの確認ができる
・クイックウォッチを使う
・ビジュアルライザーを使う(未確認)
・エディットコンティニューを利用する(デバッグの途中で訂正ができる機能)
・スクロールバーで位置を確認する
などの手法がありました。
以上、第6章。
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