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2026年7月17日金曜日
さらに無線LANに移行する
「無線LAN(Wi-Fi)共有」に移行する手順。
ステップ1:物理的な準備
2台を繋いでいる10BASEのLANケーブルを抜きます。
両方のPCが、ご自宅のWi-Fiに正しく繋がっていることを確認してください
(インターネットが見られる状態であればOKです)。
ステップ2:IPアドレスを「自動」に戻す(重要)
ケーブル直結の時に入力した「192.168.1.1」などの数字を消して、Wi-Fiルー
ターから住所を自動でもらう設定に戻します。(2台とも行います)
「設定」>「ネットワークとインターネット」>「ネットワークの詳細設定」>
「ネットワーク アダプター オプションの詳細」を開きます。
「Wi-Fi」を右クリックして「プロパティ」を開きます。
**「インターネット プロトコル バージョン4 (TCP/IPv4)」**を選択して「プロ
パティ」を押します。
**「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得
する」**の両方にチェックを入れて「OK」を押します。
ステップ3:1台目の設定を最終確認
「共有の詳細設定」画面で、以下の3つが**「オン」**であることを確認します。
プライベート ネットワークの共有
パブリック ネットワークの共有
パブリック フォルダーの共有
一番下の「パスワード保護共有」だけは**「オフ」**になっていることを確認してください。
ステップ4:2台目から1台目にアクセスする
いよいよワイヤレスで繋ぎます。
2台目のPCで、キーボードの Windowsキー + R を同時に押します。
出てきた入力欄に、1台目のコンピュータ名を以下のように入力します。
\\(1台目のコンピュータ名)
ENTERキーを押す。
Everyoneが無いために、PC同士がつながらない
「Everyone」がリストにない場合は、手動で「Everyone」という文字を入力して呼び出す
必要があります。
「Everyone」を追加する手順(1台目のPCで操作)
共有したいフォルダを右クリックして「プロパティ」を開きます。
「セキュリティ」タブをクリックし、真ん中あたりにある「編集」ボタンを押します。
新しく出た画面で「追加」ボタンを押します。
「選択するオブジェクト名を入力してください」という白い枠の中に、キーボードで直接
Everyone と入力します(最初のEは大文字でも小文字でも構いません)。
入力したら、すぐ横にある「名前の確認」ボタンを押します。
正しく認識されると、Everyone の文字に下線が引かれます。
「OK」を押して画面を閉じます。
元の画面に戻ると、上のリストに「Everyone」が追加されています。それを選択した状態で、下の「フルコントロール」の「許可」にチェックを入れて「OK」を押します。
なぜ1台目で設定するのか?
ネットワークの共有は、「見せる側(1台目)」が「見てください」と許可(カギ)
を開ける作業だからです。
「見に行く側(2台目)」は、開けられた扉を通って中を確認するだけなので、特別なフォ
ルダ設定は必要ありません。
2026年7月16日木曜日
IPアドレスを手動で割り当てる
○IPアドレスを「手動」で割り当てる
見落としがちなポイントです。
通常、IPアドレス(ネットワーク上の住所)はルーターが自動で配ってくれます。しかし、2台を直結している場合、ルーター(司令塔)がいないため、お互いに自分の住所がわからず「未接続」や「識別されていないネットワーク」となってしまいます。
そのため、2台それぞれに、手動で「住所」を覚えさせます。
設定例
【1台目のPC】
IPアドレス: 192.168.1.1
サブネットマスク: 255.255.255.0
【2台目のPC】
IPアドレス: 192.168.1.2
サブネットマスク: 255.255.255.0
設定手順(Windows)
「ネットワークとインターネット」→「イーサネット」→**「アダプターのオプションを変更する」**を開く。
「イーサネット」を右クリックして**「プロパティ」**。
**「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」**を選択して「プロパティ」。
「次のIPアドレスを使う」にチェックを入れ、上記の数値を入力します。
3. ネットワークプロフィールの再確認
IPアドレスを固定すると、ようやく「パブリック」か「プライベート」かを選べる状態になります。
ここで改めて**「プライベート」**を選択してください。
アダプターのオプションを変更するというボタンが無い場合があります。
設定画面のデザインが変わっており、「アダプターのオプションを変更する」という言葉が隠れてしまっていることがあります。キーボードの**「Windowsキー」と「Rキー」**を同時に押し、出てきた小さな画面(ファイル名を指定して実行)に、以下の文字をコピーして貼り付けて「OK」を押してください。
ncpa.cpl
ここまでくれば、正解です。
ストレートケーブルとクロスケーブル
もう、こうしたケーブルはほとんど不要になっています。ストレートケーブルをつなぐだけでうまく変換してくれる機能がPCに内蔵されているらしい。
「Auto MDI/X」という機能らしい。
でも、私のPCは駄目でした。2つのケーブルの違いを認識し、クロスケーブルだと駄目だったのです。






