Audacityはすでに持っていました。
なんとか保存しましたが、拡張子がどうもおかしいように思えます。でも、大丈夫でした。
PCMData.rawで保存しました。
さて、ここからがまた難問でした。
本ではProcessingを使うとあったのです。
これは、本には第8章で紹介されていて、今はまだ第7章。なかなかわかりづらい。
また、その手順も魔法にかかったかのような説明で、
Arduinoのスケッチフォルダってどこだったかなというのが最大の不明な点。
ここで、3時間ほどかかりました。
前のブログのプログラム。
このサイトから手に入れたプログラムを使うということだったのです。このプログラム②は、ブザーをならすプログラム(スケッチフォルダ)とsounddata.hというタグがあります。このsounddata.hにProcessingで作られたsounddata.hを上書きコピーすることだったのです。
雑音混じりの音でしたが、確かに音は出ました。接続は前のブログと同じです。
注意:
converter.pdeを使うと、自動的に、sounddata.hが生成されます。
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