ラベル 音楽 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 音楽 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2016年3月5日土曜日

カールベームの レクイエム

これもずっと探していました。


 音の洪水です。
大好きな曲が2曲見つかって、とても幸せな気分です。

この曲はもしかすると、以前に紹介したかもしれません。

カールベームの「こうもり」

若い頃からずっと好きだったこの曲がyoutubeにあるのを見つけました。
レコードで持っていたのですが、動画でみるとまた感激がひとしおです。


カールベームがすばらしい。

2015年12月11日金曜日

坂の上コンサート

知り合いが主催しています。
いい雰囲気で気持ちが和みます。

いい演奏でした。

2014年8月24日日曜日

剣の舞 

小澤征爾の指揮。
ブラボー!
この人がまだ若い頃、神戸にコンサートに来たことがあります。
そのときには、缶バッジをプレゼントしていました。どこかの家にあるのでしょうか。
また、演奏曲は「新世界から」でしたが、第2楽章のいいところで2階の通路を端から端まで靴音高く移動する人がいてびっくりしました。

2013年3月25日月曜日

ピタゴラスイッチ

3月15日の記事でピタゴラスイッチという曲をリコーダーで演奏することを書いていました。
今日がその演奏会でした。
・指がスムーズに動くこと
・高いドの音をきれいに出すこと
この2つに挑戦すべく、毎日20分ほど練習をしてきました。

その結果。
・指使いはかなりスムーズになりました。しかし、一つ一つの音をしっかり覚えていないと指が勝手に別の音になってしまうという状態をどう克服するか。結論として「慣れ」しかないと思い指を鍛えました。これはおそらく克服できたと思います。トリルも中指が思うように動かなかったのですが左腕全体も使って動かすことでスムーズでした。
さて、問題の高いドの音。これがやっかいでした。先週末になって息を吹き込む強さに影響されやすいとわかり、常に強い息を吹き込むことで70パーセントくらいの確率で音が出るようになってきました。そして練習を重ねた結果でしょうか、80~90パーセントくらいの確率で音がでるようになりました。
当日(今日)は、90パーセントくらいで正確に出すことができました。残り10パーセントはどうしてもだめでした。でも、これに気づいた人はわずか。
つまりほとんどごまかすことができた!

という訳で、たぶん演奏会は成功しました(のはず)。

これで明日からは、平常の生活に戻ることができます。コーヒーもゆっくり飲めます。
楽譜ももう無くしてしまいました。今、探しています。

2013年3月15日金曜日

ピタゴラスイッチ

ソプラノリコーダーを使って、ピタゴラスイッチのテーマを演奏してと望まれました。

これはたぶんソプラニーノで演奏したものでしょう。
いや、これ大変です。 楽器は前から買っていました、YAMAHAのソプラノリコーダーを使います。
この笛、確か3万円ほどでした。
3月初めから毎日練習しています。普通ならそんなに練習しないのです。
・高いドの音が出ない。
・指が固いため運指がうまくできない。
など、いいところ無しだったからです。
以前は音階と運指は意識しなくてもぴったり合っていたのですが、最近は念頭にある音階と指が合わなくなっています。この曲は指の動きが速いだけによけいに混乱します。

高いドの音は、ある程度強い息を吹き込まないと出ませんし、左手の親指の位置が大切です。
笛は買ってからかなりの期間が過ぎていますが、それほど使ったことは無く、音が抜けていないのではないかと思いました。YAMAHAの楽器は全般に音が抜けやすく使いやすいはず。この考えをもとに、かなりの吹き込みをしました。
今は50%くらいの確率で正確なドの音がでるようになっています。
だめでしょう、50%では。
100パーセントを目指しています。

つくづく思うのは、安請け合いは禁物だということ。 

2013年2月9日土曜日

2013年2月8日金曜日

モーツァルト「ディヴェルティメントニ長調K.136

私が大好きな曲。
演奏者が違っていてその違いも楽しみながら聴いてみてください。



透明でしょ、音が。

2013年1月29日火曜日

ベートーベン ピアノ協奏曲 5番

クラウディオ・アラウです。
ロンドンシンフォニー。第一楽章で音がとぎれるところがあります。
でも、すばらしさは十分伝わります。

それにしても、これだけ高齢でありながらこの情熱的演奏はどうでしょう。力強さにもすごいものがあります。

2013年1月10日木曜日

喜歌劇 こうもり

やっと見つけました、「こうもり」全曲。
この曲は、私がオペラに誘い込まれた最初の曲です。何度聴いても感動します。 音大生に勧められ、レコードで買ってきて、その物語の内容がわからず、レコードに付いていた翻訳と対照しながら最初は聴きました。物語の内容がわかってくるに連れ、あちこちのメロディーが記憶に残ってきてこうなったらもうだめ、曲が頭から離れなくなり大ファンになりました。そのレコードの指揮者がカール・ベームだったのです。もちろんウィーンフィル。 これは、英語版です。

2013年1月3日木曜日

ラデツキー行進曲

ニューイヤーコンサート(昨年)のラデツキー行進曲でお正月気分を。