2026年7月16日木曜日

IPアドレスを手動で割り当てる

 ○IPアドレスを「手動」で割り当てる

見落としがちなポイントです。

通常、IPアドレス(ネットワーク上の住所)はルーターが自動で配ってくれます。しかし、2台を直結している場合、ルーター(司令塔)がいないため、お互いに自分の住所がわからず「未接続」や「識別されていないネットワーク」となってしまいます。

そのため、2台それぞれに、手動で「住所」を覚えさせます。

設定例

【1台目のPC】

IPアドレス: 192.168.1.1

サブネットマスク: 255.255.255.0

【2台目のPC】

IPアドレス: 192.168.1.2

サブネットマスク: 255.255.255.0

設定手順(Windows)

「ネットワークとインターネット」→「イーサネット」→**「アダプターのオプションを変更する」**を開く。

「イーサネット」を右クリックして**「プロパティ」**。

**「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」**を選択して「プロパティ」。

「次のIPアドレスを使う」にチェックを入れ、上記の数値を入力します。

3. ネットワークプロフィールの再確認

IPアドレスを固定すると、ようやく「パブリック」か「プライベート」かを選べる状態になります。

ここで改めて**「プライベート」**を選択してください。


アダプターのオプションを変更するというボタンが無い場合があります。

設定画面のデザインが変わっており、「アダプターのオプションを変更する」という言葉が隠れてしまっていることがあります。キーボードの**「Windowsキー」と「Rキー」**を同時に押し、出てきた小さな画面(ファイル名を指定して実行)に、以下の文字をコピーして貼り付けて「OK」を押してください。

ncpa.cpl

ここまでくれば、正解です。



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