スイッチです。2つ使います。点灯と消灯
解説書によると、ABCDの4つの足があって、この図面を見るとつながっている部分と離れている部分があるように見えます。いったいどれがA,B,C,Dなのか。
今回も、指の太さを我慢しながら一生懸命つなぎました。
ところが、これが点きません。
なぜかわからず、しばらく考えました。でも何度つないでも点灯しません。
一度あきらめました。
そして、整理。
まず、スイッチの部分を取り除いてつなぐとどうなるか。
点きません。でも、このつなぎ方は、Lesson2と同じです。
そこで、Lesson2を作ってみました。そして、このプログラムがどこかにないかネットで探しました。
あったのですよ、これが。
これをコピーして、インストールすると、Lesson 2は点きました。
そこで、再度、このスイッチ付きのプログラムに導入してみると、それでも点きません。
じゃ、配線の問題だと、抵抗器をさわったとたん、
点きました!
抵抗器がきちんとささっていなかったのです。
これがわかってから、もう一度挑戦です。スイッチを配線しました。
すると、見事、スイッチで点いたり消したりすることができるようになりました。
後でわかりましたが、このスイッチはやはりつながった部分と離れている部分の区別がありました。4本の足が出ているのですが、この足に向きがあります。外に向かって出ている部分を上に置いて、右の上下、左の上下がつながっているということでした。
0 件のコメント:
コメントを投稿