次の日に戻ってきました。
表から見ると、傷口にはコーティングが施され、この裂け目を押しても割れることはありません。とても頑丈に修理されていました。
で、裏側からみると、
割れたところの裏側から厚手の板を敷き、ガムテープで留めるという荒技。
戻ってきて、なんらかの意見があるかと想っていたのですが、そんなことは全くありません。
さて、この状態を修理されたというのでしょうか。
緊急修理としての修理なら、わかります。
しかし、トランクが戻ってきただけで、空港から発行してもらった破損証明書も戻ってきませんでした。
いや、これはだめ、破損証明書も戻してもらわないと保険の修理費用が出されません。
これがトラブル2。
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