ゆきはうらやましそうでしょう

ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ （お茶）

買い物をした後、お茶が飲みたくなり、表の大きな道沿いのこの店に寄りました。

ちょっと高い？

ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ （サーモン）

その後、家内と合流し再び店に戻りました。

店頭に並んでいた、このサーモンがとてもおいしそうで買いたかったのです。

家内はもちろんカードで購入。私は見ているだけ。

ゆきはふざけています

はなはおこっています

ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ （昼食）

この店に入りました。

注文したサーモンスープ。おいしかった。

そして会計。ん？カードの暗証番号何だったっけ？

忘れてしまっているのです。

店員に身振り手振りで、暗証番号を忘れたこと、サインで受けつけて欲しいと言うと、「サインはだめ」といわれ、どうしようもありません。体中に冷や汗が流れました。

携帯で、添乗員に電話をかけてみたところ、つながった！

しかも近くにいる！

添乗員が神様に見えました。

隣で日本人の若い女性が食事をしていて、ちょうどこの写真の左半分にいる女性。この肩が「大丈夫ですか？」と声をかけてくださいました。もう嬉しかったのなんのって。

カードはもう使えなくなっていました。

ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ （さきほどの店）

港にある建物、この中にたくさん店があったので、そこで昼食を食べることにしました。

そして、この後、今回の旅行最大の危機が訪れます。