2014年7月30日水曜日

立ち呑み (三宮)

繁華街の中心部にある立ち呑みの店に入りました。

ビールは180円
 お通し。これがあるとはわかりませんでした。あ、高野豆腐は2つ入っていました。
 おでんを注文。

消費税を含めて615円でした。
立ち呑みでこの値段はなあ。

ミスタードーナツとカルピス

合同で作り出された商品でしょう。
http://www.misterdonut.jp/m_menu/new/140709_001/

 餡としてカルピスの何かが入っています。
 この玉になった部分から水を採取できそうです。

2014年7月29日火曜日

朝がしのぎやすい

昨日、今日の二日間、穏やかな朝の気温です。
 テレビのニュースでも朝の気温は24度でした。

麦の庵 (パン屋)

2回目の訪問です。
https://www.facebook.com/pages/%E5%89%B5%E4%BD%9C%E3%81%B1%E3%82%93%E5%B7%A5%E6%88%BF-%E9%BA%A6%E3%81%AE%E5%BA%B5/1407266279537234
 看板にあるトマトのパンは、11時頃できあがるそうです。


 卵の入ったパン。
食パンがお薦めです。


2014年7月28日月曜日

ネチケット

ネチケットガイドラインを作ったことがあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88
私が携わったガイドラインは、今はもうどこにもありません。

ネチケットを作るのにこのページは参考になりました。
ただし、文字化けするかもしれません。
http://www.cgh.ed.jp/netiquette/

それにしても、ネチケットはインターネットを利用する「善意ある」人に対して説得力のあるもので、悪意のある人物に対しては全く効果がありません。

顧客情報が流出したというような情報は、めずらしくなくなりました。ベネッセの事件はショッキングなこととして報道されていますが、情報流出はこれまでに何度も起こっています。ベネッセ以前の事件を見ても「聖域の無い」流出です。
被害に遭うのが恐ろしいならインターネットに関わるな! ということになります。


ネット被害 (クレジットカード)

私の友達が、カードの被害に遭ってしまいました。
身近な人がこのような被害に遭うと、改めて不安にかられます。
これは、同様の被害に遭った人の質問です。

もともとネット社会は、人を守るための法律などは無く、善意に頼るだけの道徳律で広がりました。
ですから、本当に悪意のある人物に対しての防御はかなり難しい、自分で自分を守るしかないと思っていますが、まさか悪意のある人物が実際に自分に対して攻撃してくるなどということはなかなか常人には理解できません。
そして、その「人の良さ」を狙って犯罪が横行します。「横行」です。

被害に対するカード会社の対応は会社ごとに違っているようです。ですが、こうした被害を個人の責任にするにはあまりに無責任と言えないでしょうか。ネットでのサービスを展開するのならそのリスクも負うべきです。被害が起こることはカード会社には想定できてきたのですから。
ネット上でカード決済を迫る手続きをこれほど進めたは、需用者か供給者か。