2012年12月12日水曜日

au optimus G  産経新聞

REGZAから使い続けています。便利です。
画面の右下に消えたり出てきたりする、メニューキーを押すと、下からメニューが出てきます。ここから「更新の確認」を押さないと、自動的に更新されません。
只今、更新中。

2012年12月11日火曜日

香川県 大庄屋(うどん)

一ヶ月ほど前から、うどんの手打ちを予約していました。
香川県には、うどんの作り方教室がいくつかあります。でんわで「だいしょうやさんですか?」と聞くと、「おおしょうやです」と言われました。
http://www.osyoya.com/
 さて、うどん教室です。最初にこれを渡されます。
つまり、粉から捏ねるのではなく、捏ね終わった塊を与えられるのです。
 伸ばします。
 切ります。これでできあがり。
 証書をいただきました。
捏ねるところから教えて欲しいな。


媛かぐら (里芋)

松山で買ってきた里芋、「媛かぐら」を使ってみることにしました。
 買ったときに、下のようなレシピを記載したちらしをいただきました。でも、どれも一手間かかりこれを作るには時間が必要です。
 今後の参考のため、2つレシピを掲載しておきます。

 で、作ったのはこれ。
http://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/704655
おいしい。


2012年12月10日月曜日

干し芋

値段の割に、たくさん入っています。それがうれしくて買ってしまいました。
甘みがあっておいしい芋です。

沸き上がる怒り

まあ、読んでください。
たった7分くらいの間に3回怒りが噴き出しました。
とある肉屋に入ったときのこと。
まず、最初の怒り。
・順番を跳ばされた。
店内には3,4人の客がいて、順番を待っていたのですが後から来た客の注文を次々と受け付け私の順番は回ってきません。2人抜かされたので、無理に前に出るとやっと聞いてくれたのです、それも邪魔くさそうに。
2回目の怒り。
・買った肉は特別だった。
そもそもこの店に入ったのは、店の前にちらしが大きく貼ってあり、そこに肉が50%オフと記されていたからです。100グラム400円が50%オフだと。おーっ!すると100グラム200円ではないか!というのでそれを注文すると、なんと「500グラム単位でしか売っていません」。えーっ、聞いてないようぉ。ちらしには100グラム400円が50%オフと書いてあるではないですか、と言いたかったのをこらえて、「じゃ、500グラムの」というと、ショーケースに入った肉ではなく「そちらの冷蔵庫にパック詰めになったヤツです」
なんだ、値打ちないなあ。でも、最初から500グラムでしか売らないと書いてあれば入らなかった、この店に。
3回目の怒り
・騙された値段。
すじ肉が160円と書いてあったのです!すごい!3,400グラムくらいの大きさの冷凍した塊。すごい160円!大安売りだ。2つ買おう!という訳で2つをつかみ、計算してもらうとなんと元の値段から160円を引くというだけのこと。えーっ!じゃ、640円やないの!そんなに高い?いやこれじゃ普通でしょ。騙された!表示されたカードに騙された。
この間、わずか7分程度。
計2280円、泣く泣く払いました。
店員は無愛想だし、もう最低の買い物でした。
このあたりでは有名な店らしく、慣れた人は誰に注文すればいいのか(店内には3人の店員がいた)、そしてどの肉を選べばいいのかちゃんと選んで買っているように見えました。私の選んだ肉には誰も近寄りませんでした。
くやしい。
このレシートの下から2行目を見て、今、4回目の怒りが噴き出しました。
これでもし但馬牛の肉で無かったら最悪の結末です。

香川県 羽根さぬき本舗(和三盆)

びんび屋から10分ほどで、和三盆の有名な地域に入ります。
国道沿いに2,3軒、和三盆の店が断続的にあります。徳島方面から行って、最初の店がこの店です。
http://www.wasanbon.com/
雨が降ってきました。

 駐車場は広くなりましたが、店そのものは小さな店です。
入ってすぐ左にレジがあって、奥の右側にはいろいろな物が陳列してあり、真ん中に机が置いてあり、休憩所のようになっています。
おかみさんに歓迎されて椅子に座ると、お茶と下の写真の砂糖菓子を出してくれます。
今はお正月向けの和三盆が出ていました。
おいしいです。


2012年12月9日日曜日

愛媛のみかん

これも三越で買いました。
わざわざ小さいのを探しました。これが甘くておいしいと母が言い張ります。確かに甘くておいしい。けど、他の大きさのみかんを味わっていないので比べようがありません。
2,3個くらいは一度に食べてしまいます。
止められません。