http://www.pusannavi.com/miru/1017/
日本語のできる無料の案内人です。丁寧に説明していただきました。
下の石に特徴があります。
この門の奥の門は工事中でした。
仁王像です。日本の像と比べ、随分やさしい、愛嬌のあるお顔立ちです。
これが工事中の門。右側の塀の奥に通り道があって、この門の上に出ることができます。
おぼうさんに出会いました。私たちを避けているのではなく日差しを避けています。
お墓。
色彩豊かな模様です。
偶然、塗装しているところを見ることができました。暑い日に丁寧な作業です。上を見ながら仕事をするってしんどいでしょうね。
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