バス抜きで歩き、2,30分。山道ですがそれほど険しくはありません。
でも、摩尼殿だけで十分でした。広い寺です。
京都の清水寺と同じ作りらしい。
鮮やかで美しい 紅葉を見るには、後1週間ほどかかるでしょう。でも、これで十分です。
弱っている部分を撫でると、直仏像。名前を忘れました。
2013年11月25日月曜日
赤穂ハイツ (書写山 ロープウェイ 書写山入山)
赤穂を出て、姫路の書写山に向かいました。
http://www.shosha.or.jp/
ロープウェイで上がります。
売店のだんご。かなり食べたかった。
往復で900円。ま、値段はこんなものか。
霞がかかっています。気温は普通。
このバスで往復するのですが、時間は、片道たかだか5分。往復10分で500円。大阪市営交通局に報せたい。
http://www.shosha.or.jp/
ロープウェイで上がります。
売店のだんご。かなり食べたかった。
霞がかかっています。気温は普通。
ロープウェイを降りて書写山への入り口です。なんと、入山するのに500円。結局、1400円の費用が必要です。
このちらしが500円。
私達は歩くことにしました。
2013年11月24日日曜日
赤穂ハイツ (赤穂城)
赤穂の観光に出発です。まずは、赤穂城。
石垣が美しい。角がきれいな線になっています。
右奥の鉄骨は、いかにも城のような。
黒鳥を見ました。ブラックスワンですね。嘴が鮮やかで特徴的です。
石垣が美しい。角がきれいな線になっています。
右奥の鉄骨は、いかにも城のような。
黒鳥を見ました。ブラックスワンですね。嘴が鮮やかで特徴的です。
赤穂は平地が広がっていて、このような煙突が何本見えるでしょうか、おそらく地元の方は、煙突の見える方向で方位がわかるのではないでしょうか。
赤穂ハイツ (朝食)
自分はさておき、数人の鼾とともに過ごした夜でした。途中、トイレにロックがかかった状態になり、部屋の外にもでかけました。スリルいっぱいです。
旅館から眺めた朝日。なかなかよろしい。
食堂に行くと、このセットが並んでいました。
ごはん、味噌汁その他はこのようなバイキングになっています。
旅館から眺めた朝日。なかなかよろしい。
食堂に行くと、このセットが並んでいました。
ごはん、味噌汁その他はこのようなバイキングになっています。
味噌汁は2杯だったか3杯だったか、ごはんは3杯、おかずは何度お代わりにいったか、卵は2回。とにかくおいしかった。
2013年11月23日土曜日
赤穂ハイツ (大浴場)
赤穂ハイツの大浴場は特徴があるようです。
サウナに入ってみると、温度が低いのです。肌寒いくらいの温度で長時間入っていることができます。サウナを出て、この説明を見て初めて訳がわかりました。低温サウナってあるのですね。
湯が軟水らしい。硬水だとどうなるのかわかりませんが、軟水の方が体に良いようです。
風呂上がりに血圧を測りました、何度も。
サウナに入ってみると、温度が低いのです。肌寒いくらいの温度で長時間入っていることができます。サウナを出て、この説明を見て初めて訳がわかりました。低温サウナってあるのですね。
風呂上がりに血圧を測りました、何度も。
赤穂ハイツ (夕食までのジョギング)
時間があったので、少しジョギングすることにしました。
ホテルの前は下り坂、それから先は下り登りの坂が続きます。のんびりゆっくり走りました。
キャンプ場に着いて、そこから撮した景色です。なんとこの時期にキャンプをしていました。テントが2,3梁張ってありました。寒いでしょう。
戻る途中、寄り道をしたところで撮した風景。どこかで見たような写真が撮れました。
ホテルの前は下り坂、それから先は下り登りの坂が続きます。のんびりゆっくり走りました。
キャンプ場に着いて、そこから撮した景色です。なんとこの時期にキャンプをしていました。テントが2,3梁張ってありました。寒いでしょう。
戻る途中、寄り道をしたところで撮した風景。どこかで見たような写真が撮れました。
上の写真を撮れる場所の入口です。右下の道を進んでいくとあります。
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