2020年7月4日土曜日

カメラに気づいた

arduino 練習14 LCD Display

ディスプレイに文字を表示します。
わからなかったのは、potentiometer。
可変抵抗という言葉もちらつきます。
https://www.digikey.jp/product-detail/ja/amphenol-piher-sensing-systems/PT15NV17-103A2020-E-S/1993-1177-ND/9556013?utm_adgroup=Trimmer%20Potentiometers&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=Shopping_Product_Potentiometers%2C%20Variable%20Resistors&utm_term=&productid=9556013&gclid=Cj0KCQjwlN32BRCCARIsADZ-J4v2QQAwhr35aVQmZ9BlevaeDboiGpkxUYXUWg4SoWRA04AVDzznex8aAuF6EALw_wcB
これもどのパーツなのか探しました。
真ん中が白い六角形でした。
そして、線をつなぐのが大変。これまでになく、線が多くて間違えないよう慎重でした。
できるだけ、見本と同じ色の線にしました。
あれ、文字が出ません。
早速、potentiometerを回してみます。しかし、ドライバーもないし、こんな小さな穴に対応する道具がありません。小さなはさみを見つけてこれで回してみると、
実際は、逆さまになりました。

arduino 練習13 赤外線受信モジュール

ちなみに、モジュールとは組み立てユニットとか装置などという意味でした。
なかなかこれが見つからず、気づいたら思っていたよりも小さなモジュールでした。
これで赤外線を飛ばします。
すると、シリアル画面に、
確かに反応していました。

2020年7月3日金曜日

これでも歩く速さは速いのです


arduino 練習12 アナログジョイスティックモジュール

別々に入っていました。
組み立てて
つないで
シリアル画面
慣れてきました。

scratch 犬の足を動かす

ちょっとしたことですが、最初に出てくる犬を移動させるのに足が動きません。
画像の入れ替えをしながら足を変えるのかなと考えましたが、そのスプライト(イラストになった絵)もありません。
ネットでも探しましたが、移動はあっても足の動きを足すような指示のあるところは見つかりませんでした。
そして、何気なくコスチュームを触ってみると、これが正解。
足が動きます。
こんなちょっとしたことが書かれていないので、苦労します。