2016年1月30日土曜日
尿酸値と戦う
酸性の体がアルカリ性の体に傾いてきました。薬を飲んでいる効果が出てきたのです。
血圧は、まだそれほど効果は無いように思いますが、第一段階としては合格でしょう。
改めてお薬をいただきました。
血圧は、まだそれほど効果は無いように思いますが、第一段階としては合格でしょう。
改めてお薬をいただきました。
医療費って高くなりましたね。
カレンダー作り (PDFファイルを回転させて印刷)
そうだ、PDFファイルを回転させることができたらいいのだ。
と思ってネットで探しましたが、これが難しい。アクロバットリーダーでは回転させられないと書いてあるサイトもあります。
私のアクロバットは英語版なので、えーと、回転って英語で何だっけ?
とこれも頼りない。
しかし、アクロバットを見ていると、view→rotateとあります。何?rotate?これ回転やないの。
と思ってネットで探しましたが、これが難しい。アクロバットリーダーでは回転させられないと書いてあるサイトもあります。
私のアクロバットは英語版なので、えーと、回転って英語で何だっけ?
とこれも頼りない。
しかし、アクロバットを見ていると、view→rotateとあります。何?rotate?これ回転やないの。
回転しました。
ただ、保存はできませんでした。つまり保存できないということは、一太郎で縦に文書を設定してもやはり貼り付けることはできないということ。
うーん、どうするか。
いっそ、プリンターの設定を変えて印刷できないか。
ユーザー定義の紙サイズがあるのでこれかな。
覚えておきましょう、幅は215ミリ、長さは315ミリです。
拡大縮小はフィットにしました。フィットということは、おそらく紙のサイズに合わせた印刷ができると期待していいのでしょう。
正解でした。
無事、印刷できました。
2016年1月29日金曜日
カレンダー作り (一太郎、ワードでは駄目)
一太郎で作ろうとしました。
幅315ミリ、長さ215ミリなので、特別に用紙サイズを設定します。
PDFファイルを貼り付けてみると、うまく一太郎の図面に乗りました。
さあ、大きさを調整して印刷です。
ところが、印刷方向を変えることができず、下のメッセージが出てしまいました。
それでは、と幅の315ミリと長さの215ミリを入れ替えて縦に長い印刷で対応しようとしました。
しかし、PDFファイルを90度回転させることができません。一太郎ではPDFファイルが回転しませんでした。そのため、花子を使って回転させようとしましたが、これもだめ。
ここで暗礁に乗り上げました。
さて、どうするか。
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