2014年12月31日水曜日

長崎 19 (居酒屋 長崎港)

一番奥の長崎港という店に入りました。
http://www.hotpepper.jp/strJ000064488/
長崎港で獲れる魚は何か、これが全くわからず、なんでしょうね。海鮮丼がメニューにあり、生け簀もあります。
でも、どれを選べばいいおか。
 私は焼き魚定食にしました。
 地獄炊きという言葉に惹かれ、うどん注文しました。




長崎 18 (海鮮市場)

軍艦島から無事戻ってきました。
帰りの船の速さの速いこと。快適でした。これくらいで走れるのなら最初からそうしてほしい。

で、下船して船着き場から15分ほど歩いた場所に海鮮市場があるのを見つけそちらに向かいました。結構距離はありました。
長崎港は穏やかでした。空がきれい。
 これが海鮮市場全景。いくつかの店が集まってこの市場になっています。


2014年12月30日火曜日

井上 尚弥 (ボクシング)

強い強い。
敵なしですね。どこまで行くのでしょう。
昔、具志堅用高のボクシングを見て異常に興奮しましたがその興奮が蘇ります。
きっと、彼がヒーローだからでしょう。
いつまでたっても人間はヒーローを求めるようです。

長崎 17 (軍艦島に上がって3)

約1時間ほど上陸していたでしょうか。



解説をしてくれる方はノスタルジーを込めて、また軍艦島への愛情もこめて話をされます。
しかし、現実にはもっともっと過酷で厳しい労働環境、命が危険にさらされる状態での大企業とそこに働く者との確執、きっと「生き馬の目を抜く」生活の軍艦島だろうと察せられます。それを想像するにこの廃墟は何を残したいのか不明です。三菱の栄光の歴史?にぎやかだった頃の島の持つ迫力?うーん。
なあ・・・。

長崎 16 (軍艦島に上がって2)

まだまだ景色がたくさんあります。
朝は雨が降っていて、今はこの空です。運がよかった。









2014年12月29日月曜日

長崎 15 (軍艦島に上がって)

上陸しました、やっとのことで。
酔いそう。
どこを切り取っても絵になるというか、そんな景色です。










長崎 14 (軍艦島 船から見た)

船が泊まりました。といっても停泊したのではありません。軍艦島を船から眺めた風景を見せようという計画でした。
しかし、すでにかなり体を揺さぶられ、泊まった船は波にもまれてぐらぐらぐらぐら。吐かなかっただけでもましでしょう。そういえば、お金を払う事務所で酔い止めの薬を売っていました。たいして効き目は無いということだったので買いませんでした。