2013年12月16日月曜日

スラウェシ・ビーンズ・ジャパン (通天閣下 喫茶店)

通天閣下にある、喫茶店に入りました。
マニアックです。
http://yaplog.jp/feghaofeng/archive/112
店の名前がどこに書いてあったか。
 いろいろなものがぎっしり並んでいます。正面のファイルは切手帳です。めずらしい。
きっと、 おいしいのでしょうね。

コーヒーの味は普通でした。
400円。

なんばグランド花月

大阪、なんばグランド花月に行きました。
といっても、店頭を見ただけで、中には入っていません。
いわゆる冷やかしに近い行き方です。
http://www.yoshimoto.co.jp/shinkigeki/

 売っている品物の数が大変多い。よく見なければ見落としてしまいます。
 こちらは地下にある店。
 大阪のおみやげの多くが置いてあります。
くまモンまでありました。

2013年12月15日日曜日

泉禅 (わらびもち)

これもいただきました。
http://souzen.co.jp/
菓子の名前は泉禅、店の名前は宗禅。ちょっとややこしい。


おいしいですね、これも。
すぐに食べてしまいました。


エビフライ (エス・エス・ケー)

いただきました。
http://www.y-bussan.jp/

 冷凍されていました。
揚げてみると、このように。
エビの味がしっかりしていて、おいしい。


2013年12月14日土曜日

鯛のあら炊き

これは、以下を参考に。
おいしいです。
○材料(四人分)
・鯛のあら約700g
・ごぼう   200g

・水 1カップ
・みりん 1/2カップ
・酒   1/2カップ

・砂糖 大さじ3と1/2
・しょうゆ 1/3カップ

・しょうゆ 大1

○作り方
・鯛のあらを食べやすい大きさに切ります。
・たっぷりの熱湯に鯛をくぐらせ、水にとって血合いやうろこを取り除きます。
・ごぼうは皮をこそげて10㎝くらいに切り太さをそろえて水に漬けてアクを抜きます。

・鍋に、水、みりん、酒を入れ、ごぼうを並べて火にかけます。
・沸騰したら鯛を入れ、再び煮立ってきたら砂糖を加え、落としぶたをして5分煮ます。
・しょうゆを入れて落としぶたをし、煮汁が1/3の量になるまで約15分煮ます。
・アクはすくいとります。

・最後にしょうゆを入れて火を強め、煮汁をすくって何度か魚にかけて照りを出します。

・皿に盛り、木の芽があれば添えます。


甘めになります。私は砂糖を少なめにしました。
おいしい。

ぶりの粕汁

これ、おいしいですよ。
お試しあれ。

○材料
・ぶりのあら 300g
・塩      少々

・大根 100g
・にんじん 50g
・油揚げ 1枚
・こんにゃく 1/2枚
・小いも 120g
・塩    少々
・青ねぎ  1本

・酒粕 120g
・味噌  25g
・だし汁  5カップ
・しょうゆ 少々
・七味唐辛子 少々

○手順
・ぶりのあらを一口大のぶつ切りにして薄塩をする。しばらく置き水で洗って水気を切る。
・大根、にんじんの皮をむき、5mm厚さの銀杏切り、油揚げとこんにゃくは短冊切りにします。
 小いもは皮をむき、塩もみしてぬめりをとります。1~2センチの輪切りにする。
・青ネギはぶつ切りにします。
・まずだし汁ですべての具材を煮ます。沸騰したら酒粕と味噌を溶き入れ、弱火で30分煮ます。その後、しょうゆで味を調えます。



wmaからmp3に変換する

CDをコンピュータに差し込むと、CDの曲はwmaファイルになって変換され、コンピュータ内に保存されます。
このwmaファイルをmp3に変換したくてソフトを探しました。
iTunesだとこれは簡単にできるそうです。今のコンピュータにはiTunesをインストールしていないのでできません。
http://www.freemake.com/jp/?from=popup

Freemake Audio Converter というソフトです。
ダウンロードして、すぐに使えます。
とても簡単で、文句がありません。