2013年3月3日日曜日

LBT-HP300 (ワイヤレスイヤホン )

au optimus Gを買ったときにワイヤレスイヤホンを買ったことはすでに書きました。
これが壊れてしまったのです。
 下の写真の金属の部分にクリップがあったのです。このクリップを使って本体を体に止めます。
これが無いと使えません。
まだわずか3ヶ月余りしか過ぎていないのに簡単に壊れました。
何かにぶつかったとか、落としたとか自分のミスによって壊れたのだとあきらめますが、今回はそのようなことは無く、なぜ壊れてしまったのか不思議です。
結構高いイヤホンだったので残念です。
LOGTECには苦情のFAXをしました。

もともと、充電もうまくできませんでした。電源を差し込んでもランプが付くのが遅くてつながっていないような。また実際にはランプが付かないときもありました。
また、充電時間が異常に短い。え、こんなに速く充電しおわったの!と驚くほどでした。このイヤホンの説明書には10時間連続して聴くことができるとあり、これに魅力を感じて買った製品だったのです。

とてもじゃないけど、自分で送料を負担して修理してもらおうとは思いません。明らかに不良品だから会社側に負担してほしい。


北海道へ (佐藤水産 札幌駅前)

カレー店からの戻りは地下鉄を利用しました。さすがに歩いて戻る気にはなりませんでした。
そして、北海道のおいしいものを求めて、この店に行きました。
http://www.sato-suisan.co.jp/shop-info/honten.html

 いろいろ買いました。鮭の切り身。せんべい。次から次へと。たくさん買い、郵送で自宅まで送りました。この店には試食が豊富に置いてあり、きちんと下見ができます。新千歳空港にも店があるのですが試食はできません。
2階にも商品が並んでいます。その一角に休憩所があり、お茶が無料で下の写真のせんべいが食べられるようになっています。このせんべいも買いました。

北海道へ (スープカレー 心)

http://www.cocoro-soupcurry.com/
雪のせいか、入り口が殺風景に見えました。
 メニューから。
 店内。清潔な雰囲気があります。入り口は狭いですが、店内にはたくさん席がありました。
 カレーがなくなったら店を閉めるらしい。

ラッシーという言葉にひかれ、飲み物が飲みたくなりました。結局頼んだのは生バナナミルク。
私が注文したのは、野菜のカレーです。


ごはんもたくさんあり、満足です。
海苔がなぜあるのかがわからない。味としてはたいして意味をなしません。
おいしかった。すばらしいコク。何回でも行ってみたい。


2013年3月2日土曜日

塩 

めずらしい塩をいただきました。誰にもらったかは、すみません、忘れました。
瓶の頭の部分に見える塩の結晶は、パッケージの写真です。
 開けると、このような先になっています。
頭を押すと、塩水が噴霧されて出てきます。塩味の欲しい食べ物にふりかけるようになっています。こんな形の塩は見たことがありませんでした。
おいしい。


スノードロップ

庭に、スノードロップが咲いています。
写真の焦点がずれてしまっています。
この花、可憐です。しかも強い。たいして肥料をやった訳ではありませんが毎年咲いてくれます。私はこのような花が好きです。

北海道へ (札幌ファクトリー 小樽大正硝子館)

ホテルから20分ほどかかったでしょうか、札幌ファクトリーに着きました。
http://sapporofactory.jp/index.html?mode=html
オメアテはここ。
http://sapporofactory.jp/shop-indi/shop-id113.html
小樽大正硝子館。小樽では気に入ったのが見つからなかったのでこちらに来たのです。

かれこれ1時間ほどねばったでしょうか。親切な店員さんが根気よく付き合ってくださいました。開店間もないためか、客も少なくじっくりと選ぶことができました。
色が気に入らないだの紐がどうだの結び目がああだのと、次々と要求を述べましたがすべてきちんと解決してくださいました。写真の青い服の女性が今、私の飾りを作ってくれています。
 できあがったのがこれ。
スマホに取り付けています。

北海道へ (札幌市内)

札幌駅までタクシーでもどりました。タクシーメーターは1つ上がります。
札幌駅からカレーの店まで歩くことにしました。
キャリーバッグを駅に預ければよかったのですが、つい、それも持ったまま歩くことになってしまいました。
地図で見るとそれほど遠いようには思えなかったのですが、実際に歩いてみると、さあ、30分ほどかかったでしょうか。歩道にも雪かきができているようです。左側は大きな道路があります。この風景の場所を、キャリーバッグを転がしながら歩いたのです。
途中で止めようかとも思いました。地下鉄の駅だと2つ分です。
 民家です。右側の木には、「落雪注意」という立て札がかけられています。
玄関は硝子戸、中にスコップなどの雪かき道具。多くの家の玄関がこういうスタイルでした。
それにしても落雪とは。