2014年12月30日火曜日

長崎 17 (軍艦島に上がって3)

約1時間ほど上陸していたでしょうか。



解説をしてくれる方はノスタルジーを込めて、また軍艦島への愛情もこめて話をされます。
しかし、現実にはもっともっと過酷で厳しい労働環境、命が危険にさらされる状態での大企業とそこに働く者との確執、きっと「生き馬の目を抜く」生活の軍艦島だろうと察せられます。それを想像するにこの廃墟は何を残したいのか不明です。三菱の栄光の歴史?にぎやかだった頃の島の持つ迫力?うーん。
なあ・・・。

2 件のコメント:

  1. 長崎へは行ったことがないですが、軍艦島、なんだか迫力を感じます。

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  2. すごい場所でした。
    廃墟なのですが、そのすさまじさが。

    ところで、kutupokiさん、来年もよろしくお願いいたします。
    お会いできたたいいですね。

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